●5月16日(日) | OS8.6の実力? |
巷で言われている通り、見た目は殆ど変わっていませんでした。
ただ、起動時のアイコンパレードの時に見られる『WELCOME TO…』のところが『MacOS』でなく『MacOS8.6』となっていたくらいでしょう。あ、ちなみにおいらの環境は特殊なのでとりあえず報告します。
使用マシン:UMAX Apus2000
CPU:INTERWARE社製 BOOSTER 64・54 G3 240
Hard Disc:Quantum社製 Viking2.1G(SCSI 外付け)
フォーマッター:DRIVE7 ver4.4.2ちなみにメインのシステムで検証するのが恐いので、外付けのHDにて確認してます。
無論、INTERWARE社のページから機能拡張の新しいのを組み込みました。
と言うより、最初入れるのを忘れていて、うまく起動できなかったのではたと思い出したのです。もっとも起動できなかったのがこの書類のせいかどうかは分かりませんが(^-^;
で、普通に使う分には別に不具合は無さそうですね。そろそろ互換機への対応も怪しい感じですが、まだまだ大丈夫の様です。まあ、サードパーティーのCPU使っているので、逆にAppleよりもフォローはいろいろしてくれそうですが(爆)あとお約束のベンチマークを取ってみました。ノートン先生の信憑性については8.5以来怪しい感じがしますが、何はともあれのノートン先生。頼みますよ!
…あれ?全然差が出ないや。つうことで、普通にデスクトップで使っている人は無理にアップデートする事はないような気がします。
というより、今のシステムが安定していて、且つ不満がないのならばそのままで問題ないのではないかと思います。あくまで個人的見解ですが。ちなみに、8.6上で動作させたアプリケーションは…
・ねこみ4.5
・Photshoop
・GC3.2.1
・Jedit2
・ぽすぺ2001
・CopyPaste
てなところ。あう〜、Web用のソフトばっかりやないか〜。おいらって一体…あとはぱわぶー関係の人のレポート待ちってことで♪