明らかにポチしすぎだろう、としみじみ思う金曜日。

えーと、職場からの帰宅途中の電車の中で、いつものように日記を打ち込んでいるけえさき＠酒マックでする。おこばわ。
で、先ほどですね、いきなりログオフを勝手に喰らいますた。なんだとー。

ログイン画面から再び入ると、起動していたアプリ類は自動で立ち上がってくるのですが、困ったことに起動しているプロセス上なっているアプリなのに、Dockにアイコンが出てこないアプリがあるんでするよ。

まったくもって仕方がないので、ターミナル立ち上げて、suで入って、ps -acxを打ち込んで実行中のプロセスを出して、 件のアプリを探して見つけたらその番号をkillして終了。
その後はフツーにアプリを起動すれば、勝手にログオフする前のタブが復活、と。めでた...くねぇよぉ。

や、そもそもが勝手にログオフで落ちるのがアレなので、そこんとこをなんとかしてくれよ、と。
つーことで、そのあたりを調べてみますか、な今日この頃でする。

よかった、思ったほどの低下はなかった、であった土曜日。

一月ぶりくらいに山歩きしに行って来たでする。
や、ここ最近は色々とお出かけ案件があって、近郊の山歩きしに行けなかったのですが、今日久々に行ってこれたでする。脚力の衰えが無くてて安堵の息だったという。

そんな10月後半にさしかかろうという頃合いの景色というのが.....

高尾山の山頂の様相でござい。紅葉始まりました、という。
山頂手前でも、木々の高いところは紅くなっている箇所があちこちに見られ、そういう時期に突入したんだなぁ、としみじみ思う今日この頃でする。

そんなポチした結果が...であった日曜日。

ほんの少しだけ悩みましたが、色々考えて今やらなきゃ多分後悔すると思い....

買ったですよ、iPad。
新品ではなく1つ前の第8世代のApple整備品でする。円高の影響で今後はこの値段では買えないであろう、ということでこのタイミングでポチしたという。

そう考えれば、このタイミングが色々と買い替えるタイミングなのかも、と色々な思いが頭を駆け巡っておりますが、行き過ぎ注意な気分でもある今日この頃でする。

危険すぎる場所だとニヤニヤしながら思った月曜日。

東京生まれの東京育ちのおいら、農産物な魚介類の旬というものについて、正直無頓着なところがあった気がしまする。
それらの時期を知るのがスーパーに並んだ時であって、それが本当の旬であるかどうかは、それすら定かじゃないかもしれない、それが東京という土地でする。

ですが、ここ最近は旬のものを使って色々と調理するようになってからというもの、それらの旬というモノに以前よりかは敏感になった気がしまする。まぁ、特にジャムにするための果実がメインですがね。あ、あとは山歩き後の山里に設置された無人野菜販売所で売られている野菜とかとか。

で、ここに来て改めて旬を知ることとなった食材がありまする。
それが「筋子」でする。そう、鮭の卵でする。や、実は今回筋子を買ってきてイクラの醤油漬け作りにチャレンジしたんでする。まだ漬け込んだばかりでどんな出来栄えかは明日以降ということで。

鮮魚店の方と他のお客さんの会話から、すでに筋子のシーズンとしてはもうほぼ終わりということだったため、醤油漬け作りをするラストチャンスと思ったわけで。
出来栄え次第ではありますが、来年はもっと早いスタートをせねば、と身をもって知った今日この頃でする。

街の特性とのマッチングがねぇ、と思った火曜日。

コロナ禍になるよりも前からやっていた街の呑み屋さんイベント、今年に入ってから復活の兆しでありまするな。
そう、おいらの住む東京・杉並エリアでは地元民主催の呑み屋さんイベントが活況な地区があるわけでして、その拡張版でお隣の町でもやってみよう、的なイベントがあるのでする。

「荻窪で乾杯」

そう、そもそもが阿佐ヶ谷エリアで始まった「呑み屋さん祭り」の拡張で荻窪でも開催されるようになったのですが、超私的な見解ではいまいち盛り上がりに欠ける感じだなー、と。
や、その要因は薄々気が付いているのですが、ちょっとアレな物言いになりがちな感じなので、ここでは割愛つーことで。

ですが、荻窪の若い民達は頑張ってますよ。おじちゃんとしては応援せねばでする。
つーことで.....

「荻窪で乾杯」イベント、堪能してきたでする。

ちなみに今回巡った店というのが....

1軒目：「おでん屋　でんでん」で生ビール
2軒目：「ひづめ荻窪」でまんさくの花
3軒目：「飯酒屋 Yoake」で芋焼酎「なんこ」のお湯割り
4軒目、「馬肉バル かち馬」で生ビール
5軒目、「天ぷら35八」で日本酒「貴」

明日はちょっと所用があるので、今回は5枚チケットで終了、つーか荻窪で11枚チケットは持て余すというか（ぉぃ
まぁ、でも久々のはしご酒、呑み屋さんの若いスタッフさんとの他愛ない会話、ああ、夜の世界楽しいよなぁ、であった今日この頃でする。

ああ、もう少し楽しみたかった日曜日。

さて、おいらの住処のある東京・杉並エリア、コロナ禍がひと段落していることもあって、イベント華やしき状況でする。
そんなこの週末は、高円寺エリアにて「高円寺フェス」なる街ぐるみのイベントがあったわけで、その一環としてのネタに、奥さん引き連れて馳せ参じてたでする。

それはどんなネタか、こんなネタでする。

「カレーなる戦い in 杉並」にてカレーを堪能するの図でする。
や、よくあるカレー屋さんの戦いではなく、普段はメニューにカレーなんぞ載せていない様な飲食店さん含めての、カレーの争いでする。ええ、せっかくなので今回もカレー屋さん以外のカレーを堪能して来たでする。

ちなみの上記のカレー、右下から時計回りに....

・じゃぐら高円寺（ラーメン屋）の豚カレー
・自由人酒場（居酒屋）のキーマカレー
・肉とワイン パテ屋高円寺（イタリアン）の牛すじカレー
・炭火家おだづもっこ（焼き鳥）の鶏煮込みカレー

こんな感じでする。味については好みに個人差があるので、詳細は割愛ですが、まーなかなか楽しめたでする。
つーことで、秋のイベントはまだまだ続くので、注意深く堪能したき今日この頃でする。

衝撃が走った月曜日。

先週末の金〜日、インターナショナルオーディオショーが開催されていたんですな。すっかり抜け落ちてたですよ。
や、金曜日に帝都へ戻って来た際、有楽町駅からみた国際フォーラムにて、何かイベントやっているなー、と気がついてはいたんですが、よもやの...

もっとも、リアルなオーディオショーがコロナ禍ですっかり出来ていなかったので、よけいに抜けやすかったと。

でも、円安の影響でおそらく当面の間、海外メーカーの高級オーディオなんて手が出ないだろうから、行ったところで指をくわえて眺めるだけ、だったと思われ。
や、指をくわえずにポチしただなんて、過去に1回あったかどうかだし。

つーことでリアルイベントのチェキらは、昔どおりにこまめにせねばだなぁ、と思った今日この頃でする。