恥ずかしきオフな日々



●12月29日(土)その後 RFS忘年会2001、本番はきっとこっちかも。

てなわけで、自己紹介と腹ごしらえを一軒目で終えたRFSのメンバーはおもむろに移動をするのであった。
あえて多くは申しません。つか、多かろうと少なかろうと行き先は一つですからねぇ。

で、一軒目から歩いて1分のカラオケ屋仁なだれ込む、いい年した大人達なのでありました。



雑居ビルに入っているカラオケ屋になだれ込むRFSのメンバー達。
特にコメントはないです。


最初はちょっと狭めの部屋に通されました。
しかし、RFSメンバーは手荷物が妙に多いのでパーティールームにチェンジしてもらったのです。
でも部屋代が一人5000円なのは痛かった.......と最初は思っていました。
顛末はあとで書きまする。


無論カラオケ屋ですので歌わなければいけません。
ええ、歌うのでする。

決して暴れる事を言うのではありません。髪を振り乱すのも多分違います。


歌っているヒトを撮影するのは....ギリギリセーフです、きっと。
つか、そんな状況を撮影しているおいらはどうなんでしょう?


歌っているヒトの隣でPowerBookを開くのは........


.......おいらに判定する資格はありません。


ええ、みなさん広げ始めるのでする。
何ごともなかったかの様に広げるのでする。

広げ...............この状態を普通と思うのをよしとしていいのか>おいら


え〜、上の写真に入っている上方へ伸びる一筋のライン。
気にはなりませんでしたか?
その先はこうなっていたのです。
え?まだよく判らないって?仕方ないですねぇ。
それではこの←写真をクリックしてみてください。


で、天井のモニターと電源をシェアさせてもらった先はこんな感じなのだ。
あ〜、たこ足だしぃ。
おいらも挿しているし(^^;


てなわけで、あちこちで盛り上がる面々。
そいや、ここいら辺の人たちって歌っていましたっけ?

ま、いっか。


ちなみにおいら(と、しんいちろうさん)的にはこの辺りのブツが....
次々出来上がる空瓶たち。
えと、なんのボトルかといいますとドンペリなのです。
ええ、フェイクではありませんでした。モノホン(死語)です。
うちら15人くらいに対して合計7〜8本くらい出てきました。
これが付いて2時間歌い放題で食べ物がついて一人5000円なのでする。
そう考えれば納得の料金かもなのでする。

つか、おいらグビグビいっていましたっけねぇ。


てなわけで、宴はオフらしく進行していくのでありました。
つか、オフらしい進行って何よ?


そうして宴は終焉となっていったのでする。
いや〜、いかにもなRFS的オフ会でした。食べて、呑んで、歌って、広げ〜るぅ♪ってな感じね。

さておき、これで2001年のオフ会も最後となったわけでする。
今年はおいらにとって、ある意味変革の年でした。といってもiBookを買ったと言うだけの事なんですけどね。
その意味からしてもPowerBook系の集まりであるRFSの面々との繋がりはかなり有意義であるのも事実なわけでして、おいらのモバ的メインマシンはもはやPowerBookではなくiBookなのでちょっと毛色が変わってきてしまうのですが、それでもやっている事自体はPowerBook時代となんら変わらないどころか、ますます濃くなっている気がしますので、RFSの面々との繋がりは大切にしていかなければなぁ、な〜んて思ってしまった年の瀬なのでする。

てなわけで、2002年も宜しくお願い致しまする。。















えと、何か期待していません?
そうそう美味しい画像って無いんだってば。
今回はこれ位で勘弁してくださいませ。


↑今回の出しもの。
『没頭』

常連のお〜や!氏は今回のオフ会では自ら狙ったような挙動ばかりで、ちっとも美味しく無かったでする。

んなわけで、今回は特別にマネージャーに出てもらいました。

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