●9月21日（月）

マックな人のサーチエンジン

この度、マックな人のサーチエンジンという検索ページが開設されました。こんなページ待ってたんですぅ！
でも、開設されたのが、９月１９日ということでまだまだ登録件数が少ないです。これからの発展に期待しましょう。

え・・・・？　おいら？　登録しました・・・キーワードはマックとApusと 高円寺・・

私信：Booさん、すまん〜！中央線のページは原稿を書きためてあるけど、仕事が忙しくて手が回らないです〜。もう少しで手がすくはずなのでその時一気に吐き出すのでそれまで待ってくれ〜！

●9月26日（土）

G3カード出荷

以前から伝えていたINTERWARE社のPerforma５４ＸＸ／６４ＸＸ用のG３ボードですが、無事出荷されたようです。
このてのボードでアナウンスした通りに出荷されたのはあまり無いような気がするんですが（それはNEWERだけかも・・）、このボードはアナウンス通りばっちり出荷されましたね。早速秋葉原へものを見に・・・といきたいのですが、生憎の休日出勤。ブツの確認は来週かなぁ・・・。 で、しょうがないので会社でねっとさひん(爆)していたら、 ProcessorManiaさんの所に早速出荷に対する報告第一段が 掲載されていました。
なになに、市場価格最安値はマックアカデミーの￥７５８００だと〜〜〜！！

やばい、やばすぎる〜！　おいら、物欲モードに急速転回しちゃいそう。
だれか、おいらのこの臨海点に達しちゃいそうな煮えたぎる思いを静めて〜！

◆　◆　◆

☆辛いものに対する体質について☆

昨日、会社帰りに八王子の韓国居酒屋『留美豚』（るいびとんとよむ）でなごんでいたんですが、そこでの話題に登ったのが、最初辛いカレーの話から始まりcoco壱のカレーで味を楽しめるのは何番までかということで、おいらはそんなに辛さに対して強くないので辛いほうのは全然挑戦したことが無く、その話題にはついて行けなかったのですが、おいらの会社の先輩のAさん曰く

『だいたい７番か、８番てところだね』

・・・・ひ〜〜！！　そんな高い番号見た事無いです〜。
このＡさんという方、けた外れに辛いものに対して強くて、とても参考にはならないのです。
ただ、話をしていて思ったのが、辛いものに強い人というのは２通りあって、辛いものに対する許容度が広い人と、単純に辛いものに対して鈍感な人とわかれるようです。で、ここで話題に登ったのは前者で、その許容度内であればうまみとかの微妙な部分に対しても十分反応できるということです。当り前といったら当り前のことなんですが、このＡさんはそのけた外れの許容度がまさしくcoco壱の８番がいい所にあるということだそうです。普通の人だったら辛さしか感じられないような辛さでも十分いろんな味を感じ取れるというのです。ちなみにその許容を外れてしまったらどうなるかというかというと、もう完全に味覚は麻痺してしまい、ただひたすら辛さの名を語る激痛のみが襲ってくる訳です。

で、Ａさんの話によればcoco壱のカレーをカレールーだけで味を見ると無茶苦茶うまい訳ではないが、あそこまでの辛いカレーを手軽に食べられる存在は貴重だということです。
そうか〜、トッピングで遊ぶことに存在意義を感じてるおいらとはまた別の世界がここにはあるんだなぁ、と思いました。
いやべつにシャレじゃないんだけど・・・

●9月27日（日）

旬の味、カツオ♪

みなさん、秋です！　秋を堪能しましょう！（←ちょっと壊れモード）

というものも、今日新宿に行って買い物をした後に、新宿駅の駅ビルであるMYCITYの地下食品街で物色してたら、そこの魚屋で気仙沼沖でとれた戻りカツオが半身で790円だったのであった。安いぃぃぃぃぃぃ！

でもでもでもぉ、半身はでかすぎるぅ！
おまけに今日相方は遊びに行っていないしぃ。ちくしょおぉぉぉ
でもあまりに悔しかったので、帰り際に中野の東急ストアでもっとちいさな切り身を買ってかつおのたたきを作って食べたのさ！

でもあの半身790円は魅力的だったなぁ(^^;
今度かつおぱーちーなんかやりたいなぁ・・・・
人が集まればあんなの躊躇せず買えるのになぁ。

●9月30日（水）

その名もアルケミ〜

以前から言っていますが、おいらはマックを使っていてメインマシンは台湾ＵＭＡＸ社製の互換機ＡＰＵＳなんですが、結構前からブルーな事として同じマシンを個人的に使っていると言う話を全然聞いた事が無いという事だったんです。
そんな憂いなるおいらがこの非力なマシンをG３化できる話を聞き、必死にあちこちから情報を集めていた時に ProcessorManiaさんのところで紹介していたページに衝撃を受けました。その名もAlchemy Station！！
あ、Winな方は当然判らないですよね(^ ^;

AlchemyというのはAPPLE社内における、マザーボードの開発呼称の一つなんです。（確か…）
そしてこのボードを使っているマシンというのがPerforma54ＸＸ/６４ＸＸなんですが、ここで重要なのがこのボードには派生ボードが存在するということで、おいらのマシンはまさしく派生ボードを使っているんです。
なんか目の前がフワ〜〜〜と広がった感じがしました。
もう嬉しいになんのって、この上ないです。
デザイン的にはもう少し垢抜けて欲しい感じはするんですが、このスリムな筐体に慣れたらあのFATなパワーマックはドデカく感じ、ちょっと自分で買う気にはなかなかなれなくなってしまいました。（くれるんなら当然もらいますが…）

しかもこのページからリンクしているところにＡＰＵＳの改造記事を載せているページを発見！！
Mr.Nさんのページなんですが、これこれ！！　おいらこんなページを探してたんです〜（努力はしてないけど）。ここでは様々な事が書かれていますが、特に気になるのがクロックアップの記事で、うまくいけばおいらの160MHzのマシンも240MHzのマシンになれるかもしれないという魅惑フェロモン出まくりなもので、一瞬おいらの作業程度だったらG3ボードなんか…とまで思わせた程の衝撃がありました。

でも、G3の威力の前には603evは弱くて弱くて…どうしようかな〜♪

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