◆◆◆ 8/11〜20 ◆◆◆
日焼けが痛いのだ(ToT)
昨日は長野県駒ヶ根市にて行われたJAZZフェスティバルにいってきました。でも帰ってきたのが夜の12時過ぎでしたので、日記は持ち越してしまいました。
ちなみにJAZZフェスと名乗ってはいますが、おいら達に言わせれば、あれをJAZZフェスと呼ぶのは不適切だと思います。だって、毎年の事ですがJAZZなライブは殆ど無いからなのです。じゃあ一体何者なのかといえば、FUSIONフェスティバルといえばほぼ正しくなるのでしょう(^^;;;
で、今年のライブ出演者というと...・近藤房之助(ブルース)
・松岡直也(ラテン)
・伊東たけし(フュージョン)
・T-SUQUARE(フュージョン)おお、見事なまでにFUSIONフェスティバル一直線なのだ。
閑話休題
日曜日の駒ヶ根辺りの天候は、やや雲が出ていましたがほぼ晴れという感じとなり、結構気温も上がったようですが、適度に風が吹き渡り、絶好の野外ライブ日和でありました。
正午から始まるアクトに備えて、宴会場もとい観賞ポイントを確保し、場所が整ったならば乾杯なのです♪
この手の野外イベントに於いて、昼間からお酒を呑んでいても何ら咎められる事が無いというのが非常に嬉しいですねぇ。ええ、何も遠慮せずにグビグビいってきました。天気の良い夏の終り、適度な風が吹く中、生演奏を聞きながら真っ昼間からお酒をこころおきなく飲めるこの瞬間、一度やったらはまる事受け合いなのです。しかもかかる音楽は当然自分好み、気の置けない飲み仲間と酌み交わしたら、おいらもうだめ♪
いや〜、社会復帰が危ぶまれるくらい、いいものなのです。
ライブ会場故に撮影禁止の中の盗撮画像なのだ(^^;;;;
で、いい気持ちとなったのと引き換えに痛々しくも背中に残る日焼けの跡がいい笑い者の種となってしまったのは、やむを得ない事実なのでありまする。(日焼け止めをうまく塗る事が出来なかったといのが本当の所だったのなり)
タンクトップのラインがばっちりなのだ(ToT)
う〜む、もっと気軽にファイルの運搬をしたいところなのだ。
一部のヒトの間ではすでに知れ渡っているようです。PowerBook5300/190下取りキャンペーンの件なのです。
米AppleはPowerBook5300/190ユーザーを対象に現行PowerBookの優待販売を行っているという話しですが、巷の(いや、極一部での)話題は、これより前にも後にも沢山モデルがあるというのにも関わらず、なぜ5300/190だけなのかというところに観点がいっているようですねぇ。
当時の話しはおいらの知る所ではありませんが、いち5300ユーザーとしてはその辺りの真相を是非とも知りたい所であります。まあ、想像の域を出ないレベルの話しでは大体落ち着く所の意見は次のようになっているようです。
・あまりにも不具合が多い不名誉なモデルゆえに、とっとと抹殺したい為。
・アメリカでの生息台数がいまだ多く、それに伴い修理依頼量も馬鹿にならないゆえに、とっとと抹殺したい為。
・呑みが足りない為
とまあ、こんな感じです。実売台数はよく知りませんが、PowerBook初のPowerPCモデルという事でもありますから、結構売れたのではないでしょうかねぇ。実際問題として修理のことを考えると、修理する事自体でAppleにはなんら費用は発生しないのですが、修理する為の部品を在庫しておく事に対しては、それなりに費用がかかる訳ですから、それを押さえたいとするならば下取りキャンペーンはそれなりに効果はあるのでしょうねぇ。
ただ、Macユーザーの特性として、たとえ過去の機種であろうとも使わなくなろうとも、手近に置いておきたいと考える傾向があるようなので、実際問題として下取りに応えるユーザーってどれくらいいるモノなのでしょうかねぇ。
まあ、これが日本でも展開されたとしても、おいらは応える気は毛頭無いですがね♪
酸いも甘いもさんざん味わってきているだけに、愛着もひとしおなのだ。
気が付けばこのサイトも3年目に突入なのだ。
昨日(水曜日)は会社帰りに呑みまくりだったのだ。給料日前だというのに。おけげで借金が出来てしまった。
さて、相変わらずこのネタ(イースターエッグ)がお気に入りなおいらですが、今回のはMacではなくVisorでの事です。ただでさえROM容量が少ないVisor(ま、他のPalm機も同じ容量ですが)にそんなモノが入っているだなんてと思っていましたが、入っていたんですねぇ。おいら全然知りませんでした。
ネタの出元は確かASCIIから出ている『Visorスタートアップ』なるムック本だったと思うのですが、これがなかなかいい感じなのです。出し方は至って簡単。
1、Visorを起動させ、HOMEにする。
2、UPキーを押し続ける
3、画面左上の時計の所をスタイラスでタップする
4、以上
そうすると開発者の名前が次々と出てくるのですが、一番最後にとある人の似顔絵が出てきて尊敬の意を表すメッセージが出てくるのには驚きました。誰が出てくるのかはここではあえて書きませんが、なかなかグーです。
Visorユーザーは是非とも!尚、他のPalm機にはこの技は効きませんでした。当たり前か(^^;
今週末は隅田川の花火大会なのだ。楽しみ〜♪
今年も遂にやってきました。
おいらは東京の中央線高円寺駅を毎日利用しているのですが、この駅を使う事が苦痛となる数日間の始まりなのです。もっとも、今年は週末が絡んでいるのが唯一の掬いなのです。なんの話しかというと、土曜日から月曜日まで開催される、もはや高円寺名物である『阿波踊り』のことなのです。のべ100万人が押し寄せるといわれるこの祭りですが、そりゃ遊びでよそから見に来たりとか、どっぷりと踊る側に回ったりというのであるならば、それは楽しみなのでしょうが、おいらみたいに毎日の通勤に使っている道や駅がそんな祭りの渦中となるのは、いくら祭り好きのおいらでも如何ともし難いのです。
別に祭り自体がイヤという訳では無いのですが、まともに駅の改札から出られないとか、ただ単に歩くだけでも交通規制がかかってしまうという、まっすぐ歩きたいのに歩けない状況が如何ともし難いのです。で、特に駅周辺ともなればどの飲み屋も外にテーブルを出して営業を始める始末なので、これまた道が狭くなってしまうのです。
いやいや、そんな事言っておきながら、そんな飲み屋をハシゴしているんじゃないかって?
まあ、それはそれで魅力ある行為なのですが、この週末は隅田川の花火大会に行ったり野音にライブを見に行ったりということで、週末だけに限ればそんな雑踏に首を突っ込む事なく過ごせそうなのですが、問題は月曜日なのです。まさしく会社帰りに思いっきりぶち当るのです。しかも、この高円寺は会社から電車で一時間くらいかかる所なので、会社の同僚なんかはここまで来ません。なので、あの盛り上がりの中、一人で飲み屋に寄るのはなかなかキツイのであります。てなわけで、いやいやながらも魅惑的な薫りがホンの少しはらむ三日間が明日から始まりなのだ。
昨日は飲み疲れてリビングで寝入ってしまったのだ(^^;;;
昨日は日比谷の野外音楽堂にライブを見に行ってきました。
今時のロックミュージシャン達がロックの名曲といわれている様な曲(例えば『Burn!』とかね)を次々と演奏するというもので、聞き応え十分な内容でした。
デーモン閣下の生を久々に見る事が出来てとても面白かったっす。(でも、雷電はノーメイクだったけど閣下は昔通りのメイクだったなぁ。なぜ?)尚、出演者は
デーモン閣下、雷電湯沢、石川俊介、寺田恵子、渡辺敦子、SHAKE、Diamondo☆Yukai、坂本英三、石黒彰、是方博邦、須藤満、則武裕之、はたけ、加納秀人、大橋隆志などなど
でありました。ん〜、豪華メンバー♪
なんでも、この模様は9月の下旬にスカパーで放映されるそうなので、興味ある方はそちらを御覧されたしなのだ。
例によって盗撮なのだ♪<絶対いつか捕まるよこの男。
席の位置としては後ろから5番目くらいでしたが、野音は小さいのでこれでも十分だったし、だいいち前の方に行ったらコアなファンにもみくちゃにされそうで恐かったしね。
(アタマぶんぶん振っているヒトもいたしね(^^;;;)で、このイベントが夕方からだった事もあり、昼間はまだ踊りが始まっていない高円寺の街を闊歩してきました。
(踊りは18:00〜21:30なのだ)
まあ、昼飯がてらというつもりでしたが、ところがどっこい街のあちこちでは既に踊りを披露している連がいたのです。本番直前の最終調整のつもりなのでしょうが、ちゃんと衣裳も本番のを着ていましたので、どう見たって本番さながらでありました。
で、この高円寺阿波踊りを見るようになる前は、阿波踊りなんて『踊る阿呆に見る阿呆…』で終始するようなもので、ずっと同じように踊ってお終いなのかと思っていましたがそんな簡単なものでは無いんですねぇ。
連という名のグループによって構成されるその踊りは、踊りというよりパフォーマンスとでもいうべきなモノでした。踊り手はリズムを数えながら踊り、廻り、飛び跳ね、声を発するという様相なのです。
同じパートしか歌わない、数に任せた半素人なアイドルグループなんかは足許にも及ばないくらい面白かったです。
裏道ですらこの盛り上がりなのだ。
てなわけで、ライブが無かったら見にいきたかったりするのが弱い所なのだ。
ま、通勤途中とは別な話しという事で♪・
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・
な〜んて言いながらも、今日会社帰りに見物して帰ってきてしまいました。手にビールと枝豆携えて♪
まあ、世の中こんなもんでしょう♪弱い弱い(^^;;;
いや〜、台湾製のメディアは劇安だねぇ。かなり不安(^^;;
痛い目を見ないが故に、懲りずに会社でM@3なる裏系サイトからの↓を敢行しているおいらですが、お蔭というかなんとやらで、家のメインマシンのハードディスクには既に3GB以上(つまり時間にしておおよそ3000分以上ってことだな)のMP@なファイルが存在してしまいまする状況になった訳です。
これだけあると、Macに向かい合っている時だけで無く、普通の状況での鑑賞もしてみたいと思ってしまう今日この頃故に、いろいろと思いを巡らせてみた次第であります。ちょっと話し変わって、アメリカではミュージックサーバーなる商品分野がじわじわと名乗りを上げていると聞きます。インターネット上の有料サイトなコンテンツサーバーの事ではないです。
家庭内でそういうコンテンツに繋ぐ事も出来る機能を持ち、ハードディスクを有するオーディオ装置という事らしいが、いまだ定義があやふやなのも事実というところなのかな?で、話し戻ってこちら側。
日本ではインフラの整備が遅れている事があり、このあたりの製品の認知は遅れていると思いますが、将来的には十分いけると踏んでいるとは考えてはいます。しかし、これをメジャーなモノとする為には白モノ系に走るとか、それとは無しにその機能を従来のモノに盛り込んで付加価値を得るという風にするとかしかないのかなと、ちょっと弱気であったりします。
まあ、そういうパンピー用のは取りあえず向こうに置いといて(<おいおい)、Macなユーザーであるおいらはハードディスクに浸食速度豊かなるM@3なファイルの有効活用に付いて考えてみるのです。
重視するのは使い勝手と音質の両立です。特に音質についてはM@3ゆえに元がすでに削られていますので、それをいかに損失させないようにするかを考えた場合、やはり音声をUSBにてデジタル音声として取り出し、それを光デジタル信号に変換して光入力のあるオーディオに突っ込んで再生するというちょっと前に書いた内容に落ち着く訳ですが、もうちょい考えてみたいです。それはその為の環境をMacが主では無く、あくまでオーディオが主であるということなのです。
つまり、向かい合うのはMacで無くオーディオであるという環境を考えている訳ですが、そのための音楽ソース(再生機器)としてのMacが欲しくなってきました。そう、音楽再生の為だけのMacというヤツが...
あ〜、つまりCDやMDと同じレベルにMacを置くんです。つまりオーディオのセレクターを回していくとCD→MD→Macてな具合でね。そのためのMacは.....やはりiMac!と行きたい所ですが、それでは場所をとってしまいますし、あとこれが非常に重要なのですが、ブラウン管って通電している時って凄くうるさいんです。気付きません?簡単なところではビデオの電源を切って、その状態でテレビをビデオに切り換えた時の状態なのですが、音声が出ていないし映像も出ていないのですがえも言われぬ違和感てヤツが。
これを考えた場合、雰囲気を大事にするオーディオではブラウン管モデルは×ですので液晶モデルが選択肢でしょう。う、もう眠くなってしまいましたので続きはまた後日なのです。
あう〜、あともう少しで言いたい事が全部言えたのにぃ....
スマン、もう寝る。
昨日の続きを書きたかったのだが、同期と呑みに行ってそれどころではないのだ。
ネタは結婚観について、相手の考えと己の身の置き方についてだったなり、難しいのぅ。スマン、また明日。
明日はメーカーさんと勉強会としての合宿なり。面倒なり〜。
で、話しは何と続いてきました。
音楽保管庫としてのMacなんてのもいいんじゃない♪というところなのですが、一昨日はブラウン管モデルはちょっと避けたいという所まででした。そうなるとパワーブックやiBookということになりますが、M@3なファイルの再生となる訳ですので、裏技なんかを使わずに行うとなると、G3パワーが無いと結構辛いものがあります故に最近のパワーブックやiBookという事になりますのでしょうが、それもなんかイマイチピンとこないです。
で、おいら考えました。
ブラウン管はそういうものとして考え、カラクラにG3マザーと大容量ハードディスクを突っ込むというのは如何でしょうか?で、M@3ファイル再生中もアプリを隠しておいて表では魚を飼うのです。そうすれば十分オブジェとしてもいけますし、第一カラクラなら場所をとりません。
これが実現出来れば、かなりイケテルと思うんです。いかんせんネックはお値段でしょう。
多分iMacDVが2台は買えるくらいかかってしまう事でしょう。でも、お金に余裕があれば是非とも実現してみたいですねぇ。てなわけで、それまでは暫定で中古のiMacでも買おうかなぁ、な〜んて不届きなる考えが頭の中をよぎってしまうのでありました。
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