にゃにぃ〜〜！この期に及んでIC変更しろだとぉぉぉ！許すまじ。

そういえばお宝で読んだと思うんだけど、Mac用のUSB2.0対応のドライバーがリリースされるかされたかしたらしいですねぇ。もっともおいらの家の旧き互換機なマックはバスが40MHzなので、480Mbpsを誇る（と言われている）USB2.0規格についてはパフォーマンスを生かしきれないと思いますので、現状の環境では食指が動かないのでする。
もっとも、だからといってそのためだけにバスの速いマシンに切り替えるなんて事はしませんけどね。

まぁ、USBというものはおいら的にはシステムとは深く関わらない、周辺機器としてのインターフェースとしてのモノとしてでしか期待していなかったりしますが、その部分での高速化は嬉しい限りですので、広まること自体には賛成だったりしまする。なんたって1394と違ってシステム構造自体は簡単ですからねぇ、USBは。あ、IC設計の難しさとは切り離して考えています故にそこんとこよろしくでする。

しかし、世間ではWin用とは言えちょろちょろとUSB2.0対応の製品が出て来ていますが、思った程の盛り上がりを見せていないと思うのでする。マザーにUSB2.0対応のコネクタが付いている機種なんてまだ無さそうだからですかねぇ。
まぁ、しょうがないと言えばしょうがないかもですね。なんたってWinの標準のでデバドラはUSB2.0ホストコントローラーには対応出来ていませんし、M$のサイトでUSB2.0のデバドラを求めてもUSBオルグに行けと言われる始末ですからかねぇ。

あと、もう一つあると思うのがUSB2.0対応のハブがまだリリースされていないという事と思うのでする。
ようやく11月にどこかのメーカーから発売されるという発表が最近あったらしいというくらいですから、気軽に使える筈のUSBが、使いたいと思う度に背面に回らなきゃ使えないというのはなんかおかしいですもんねぇ。

てなわけで、この辺りに関してはいろいろとネタがあるのですが、ちょっとアレなのでここではとても言えないのがまたアレなる今日この頃なのでする。

てなわけで、相変わらずの休日出勤な週末なのだ。

何とかマークの何とやらといえば、ラッパのマークの・・・とつい思ってしまうおいらですが、カニさんマークといえば・・・腹減った、ではないのでする。

以前にも書いた事があるネタなのですが、Realtec社製のICの中でPCIバス用のNICにRTS8139なるICがありまして、世間で売られているDOS/V用のPCIバス用の100Baseのイーサカードにはこのチップが結構使われているらしいのです。で、このICに印刷されているのがカニさんなわけでして、すなわちカニさんマークといえばRealtec社のイーサ用ICといくのでする、おいら的に。
で、このICを採用した市販品のイーサカードはどうやらDOS/Vマシン用のが殆どであるようなのですが、Realtec社のWEBサイトをチェックすると、このICを積んだカード用の各OSに対応する為のドライバーをダウンロードする事ができるわけでして、このなかにMacOS用(8.5〜9.1対応)のドライバーも含まれているのでする。
（もっと驚いた事にMacOS X用のドライバーもベータ版ながらありました。）

てなわけで、おいらのメインマシンであるApus君にはCorega社のカニさんマークのイーサカードが刺さっているのですが、どうも調子が良く無いのでする。
メインマシンのApus君からネットワーク上の他のマシンのボリュームをマウントさせようとセレクタを操作すると、マウントしようとする所で止まってしまうのでする。ですのでポインターは動くのですが、操作が何もできなくなってしまうという非常によろしうない状態に陥っているのでする。

ドライバー自体はOS9.1まで対応しているという事ですし、akia君にカードを移植してOS9.1上で確認したら動いてくれたので、Apus君のシステムがどうもおかしくなっているようなのでする。
というのも別のボリュームに残してあるOS8.6だと問題なく動いてくれましたからねぇ。

ちうわけで、今日は日記を早々に終わりにして、OS9.1(^^;をクリーンインストールする所存なのだ。
さて、結果は如何に！

昨日は秋葉原辺りでミニオフだったらしいですねぇ。行きたかったなぁ。仕事さえ順調ならば......

てなわけで、順調に進まぬ仕事を抱えるおいらですが、今日は会社に業者の清掃が入ってしまい、廊下が全面的に使えないとい う事で、大人しく自宅待機でする。＜なにかちなう

てなわけで、今日は一日のんびりしていたのでする。

で、結局こんな休日なのだ。
いや、もっと時間があれば別の事もするんだけどねぇ。いやはや。

胃の具合がまた................

昨日の夜は打ち込みしながら寝てしまい、夜中の3時頃ハッと床で寝ている事に気が付くありさま。そこから日記をアップして寝たのでする。なのでちょっと寝不足ぎみの一日でした。つか、いい歳こいて何やっているんでしょうねぇ、おいら。

さて、先週末の日記で書いたメインマシンからイーサ経由で別のMacのボリュームをデスクトップでにマウントしようとすると止まってしまう件ですが、OS再インストールで無事直りました。
何が悪かったかは分からず終いですが、いろいろ入れたりはずしたりしていたシステムですので、安定とは程遠かったのかもしれないですねぇ。まぁ、取りあえずすっきりしました。

ですが、まだ不審な点があるのでする。
メインマシン上でiTunesに放り込むMP3ファイルを、ファイル置き場のMacからイーサ経由のAppleTalkで参照しているのですが、音がタマに途切れてしまうんですよねぇ。ファイル置き場のMacはG3/240MHzですし、HardDiscも今どきな40GB（外付けSCSI）ですし、ネットワークも全部100Baseにしているので、そのくらいの転送でデータがこけてしまうものなのでしょうかねぇ。もしかしてG3/240MHz程度じゃ足りないのかなぁ、MP3ストリーミング（もどき）用としては。

うん、今度メインマシン（G3/400MHz）の方をファイルサーバにしてみるのだ。そうすればどこがボトルネックかが分かるかも。
う〜ん、これでMacのパフォーマンス不足が原因となったらどうしよう。あ、また新たな物欲が...

せっかくドライブを認識したのにパフォーマンスが出ないにょ。うにゅ〜。

そいやiBookのキーボードを英語版にすると公言していましたが実はまだやっていません。忙しくてついつい連絡を入れるのを忘れていたというのも当初はあったのですが、それよりもなによりもおいらの使っているiBookが初期型であるというのが先日発覚したからなのでする。発覚はちょっとオーバーかな？

というのも、ちょっと前になりますが、お仲間な知り合いである『歯』こと須山さんのWebサイトにてiBook(DUAL USB)の初期型とそうでないもののどこが違うかのレポートが載っていたからでして、それを参考にしておいらのiBookをまじまじと見てみた所明らかに初期型であったのでする。

そうなるとAppleに送ってカバーごとの交換をしなければいけないわけですので、送って直して送り返してという数日間のブランクが出来てしまうのがちょっとアレなのでする。
てなわけですので、対面修理のところでも交換してくれるのをひたすら待つ今日この頃なのですが、きっと叶わない可能性が非常にビッグなのでしょうねぇ。

う〜む、2月に行われる（はずの）MacWorldExpoTokyoでAppleストアを開設してもらって、そこで交換してくれやしないだろうか？
つか、そこまで待つくらいならとっとと送ってしまえよ＞おいら

それとも来週は遅い遅いとっても遅い夏休みを強制的に取らざるを得なさそうなので、この機に送ってしまおうかなぁ、などと考えている今日この頃なのだ。

そして来週はトッププライオリティで休まなければいけないらしい。なんじゃそりゃ。

新しいiBookの発表がありましたねぇ。
全体的にパフォーマンスアップと内蔵ブツの強化がされたようですねぇ。 新しいiBookの概要によれば、メインクロックが600MHzになってバスクロックが100MHzとなったらしいですねぇ。

ちっとも悔しくないもん！

ACアダプターが小型化されたものになったようですねぇ。

ちっともちっとも悔しくないもん！

BTOで英語表記のキーボードを選択できるようですねぇ。
30GBのHDDも15GBクラスのものからだとプラス14000円で変更できるようですねぇ。

はっきりいってこれは悔しい。
かなり悔しい。

作れるんだったら最初から出して欲しいものでする、Appleコンピューター。
11月からは単品での購入もできるようなので、ちょっと考えてみるのだ。

つか、今持っているiBookを売っ払ってそのお金を元に、コンボドライブのもので且つ英語表記のキーボードと30GBのHDDをつけて再計算すると21万円かぁ。
は、なんでおいらAppleストアで計算しているんだ。いかんいかん。こんな危険なページはさっさと閉じなくては。

いかん、思わず血迷ってしまいそうな会社の昼休みでした。

久々に大量ゲット。舞プレなので生なのが嬉しい今日この頃。

なんかAppleから新しい音楽関係の何か(＜註：勘違いしないように)が出るそうですねぇ。昼間MacWireを眺めていたらそんな記事を見つけました。

Macintoshで無いものだそうですが何が出てくるのか、ホンのちょっとワクワクしていまする。
これだけ期待を持たせておいて、新しいUSBスピーカーだけとかいったらおいら怒るす。せめてMacと繋がるHDD内蔵のオーディオシステムとか出て欲しいものでする。HDDを載せてMacから見えるようにする事自体は難しく無いようなので、Macと接続してのみ成り立つオーディオシステムでも可なのでする。

そっか、それよりもオーディオそのものにMacを内蔵させてHDDとかのファイルシステムなんかも自己完結しちゃって、AppleトークとIEEE802.11bを使って他のMacをファイルサーバーに見立てて無線で接続出来ちゃったりするようなのもいいなぁ。
MP3とかの再生もソフトウエアデコードさせちゃえば、余計なハードウエアもなくす事出来るしぃ。
でもって操作は、今どきだからPalm上のアプリケーションから可能とするなんてどうかなぁ？

いいなぁ、こんなのが出たら楽しいだろうなぁ。

思わず想像が膨らみ過ぎて、発散してしまいそうな今日この頃なのだ。