生産地直販な野菜でのサラダで一杯は旨いのなのなりぃ〜〜。

あくまでも、製品の表示が正しい事を前提での話しなのでする。

東京に於ける6/1の夜に某番組を見ていてかなりの複雑な想いを抱いてしましました。それを他人に押し付け気は毛頭ありませんが、少しくらい語らせて下さいませませ。
無論おいらの個人的見解全開故に、それをもってどうこうしようというのも無いのでするが、一応ね。(^^;

今回のネタはお魚の天然と養殖との差異関係なのでする。

いや、深く突っ込むつもりは無いのですが、なんだかなぁ、な所があったものでちくりと。
どの辺かというと、養殖のものの脂成分潤沢による舌触りの滑らかさを旨さ良き部分として絶賛するも、天然故の身の引き締まりが故な潔い味の部分については殆ど語られずだったのでする。
で、イマドキなヒトがその違いによる価値観というか判断というか嗜好の感覚のズレみたいなものをさておき、脂が乗って柔らかいからいいとか、食べやすいからよろしきというところに終止ししているがゆえに、ひょっとしたらおいらを含めたイマドキなヒトたちは、単純に生きものとしての微妙な味の判断能力の部分にてとても大切な部分が欠落してしまっているのかと思ってしまったりしたのでする。
それに、大袈裟かもしれないですが、生きとし生けるおいらたちがその生きものを食する事でのみ生き長らえるのに対し、その為でのみ生きものの生命をコントロールする事を、本当にやっていいモノかどうかというのもあると思うのでする。

そういう観点があると思うのですが、そういう核とも思えるような部分を何も語らず、そういう表面的なところだけで天然にこだわる必要がなく養殖で問題無しとするスタンスに、おいらはちょっと待てなのでする。

ふと思ってしまいました。
完全にヒトの管理下に置かれた生きもの(=養殖)によって栄養価やら生産量やら価格などをコントロールし、それによって市場に出て来たものを食品として食べているおいらたちも、じつは養殖されているに同義では無いかと。

そう考えると、おいらたちはすでに見えざる手によってコントロールされて生きているのではとすら思ってしまったのでする。
考え過ぎでしょうか？

昨日の夜は近所の餃子屋へ行った。旨かったぁ。でも店の覇気というのが......ぬ〜〜。

舌の根も乾かぬうちというのでしょうか、物欲ビミョーに消化でする。世間のユミザーな方達の物欲消化行為の足元はおろか、後ろ姿さえも見えない程度なのですが、気持ち的にはかなり満足なのなり。

え〜、今さらですが、おいらの家のメインマシンなG3 DT用にビデオカードをグレードアップなのでする。ATI社製のやや古なビデオカードRadeon Mac Edition for PCIなのだ。秋葉原の某ショップにてバルクで22800円で販売していたので吸い込まれるようにゲットしてしまいました。
あ、ちょっと嘘です。三週間程前から入荷してるのは知っていたのですが、その時には28800円だったので見送っていたのですが、ここにきて値下げしているとの情報があったので、金曜日に仕事で外出したときの帰りに秋葉原に寄ってゲットして来たのでする。

当初はそこまでパワーアップしなくても別にいいかなぁ、なんて思っていたのですが、ちょっとしばらく新しいMacをゲットするのが財布事情的に困難になりそうなので、今ある環境を整えようと思ったのが実は大きかったりしまする。あ、べつにここの彼と同様の理由がある訳では無いんですけどね。

まぁ、戯れ言はさておき、いままでのATI Rage128からRadeonにしての改善効果ですが、かなりのものでする。
AppleのMovieTrailersからダウンロードした一番重い映画予告編を1280x1024解像度でフルサイズで見たときなのですが、Rage128の時にはちょっとコマ落ちとかあったのですが、Radeonでは激減なのでする。うわ〜ん、嬉しいよぉ。

てなわけで新しいMacにはしばらく移行出来ないですが、趣味としてのMacをしばらく堪能出来そうな今日この頃なのだ。
長く安く楽しくってな感じでね。う〜ん、次は正統的にCD-ROMドライブをどうにかしてみようかな？

今日はいつもに増して黒い恰好。シャツ・Tシャツ・パンツ・靴下・トランクス・靴。む〜、何者？

世間はすっかりサッカー一色でする。
でも、おいらはそれほど盛り上がっていなかったりして。もっとも日本には頑張ってほしいと思う辺りが、無視し切れていないところだったりして。

さて、話し変わって検索サイトとして今や不動の地位を築いたと思しきGoogleですが、みなさん気が付いたでしょうか？
ここでピンと来ない方は気付いていないのか、とっくに気が付いていたので今さらという方かもですね。
いや、おいら以上に冷めきった方かもしれないので、その方は要注意でする。お薬が必要です。一日三回食後に服用して下さい。お大事に。
えと.....ジョーダンでする。

で、何が言いたいかというと、これでする。

いや〜、やってくれますねぇ。
だいたい、ここのトップ画像って季節ごとに結構変わっていたんですねぇ。おいら一番最初に気が付いたのは冬期オリンピックのときでする。やはり気が付くの遅かったかな？
あと、確か、花見の時期にもやっていたような気が......

うん、こういう形での応援というのもあるかもですねぇ。座布団三枚でする。

もじら1.0.0rc3が出ていたっけ。で、結局もじらに戻ってしまったりして。

昨日あんな事を書いておきながら、結局見てしまいました、ワールドカップ日本対ベルギー戦。
でも平日の午後6時キックオフだなんて、真っ当にしていたら家に着く頃には前半戦終わって後半戦の中ぐらいになりそうだったので、早めに仕事を切り上げ.....られませんでした。結局、会社の作業代で前半戦を、後半戦はラウンジに移動してビールを傾けながら見ていました。
え、仕事っすか？午後6時には行き先を帰宅にしておいたので、ノープロブレムっす。

で、サッカーですが、細かい描写はあちこちで書かれるでしょうから敢て何も書かず。でも一言だけ。
２点目のゴールはよかったぁ。あの大舞台であそこまでキレイなシュートを決めるとはねぇ。

しかし何ですな。会社のラウンジには20人くらいのヒトが仕事を切り上げてサッカー観戦していたのですが、ゴール決めたり決められたりとか、あともう少しのところでボールをインターセプトされたりとか、いいところまでいって結局ボールを取られたりとかの時にはみんな一様な反応していましたねぇ。まぁ、当然といえば当然かもしれませんが。

でも、ひょんな事から仕事帰りに軽く呑みながらの試合観戦で、結構その行為自体で気持ちがすっきりしたので、試合結果はアレでしたが、これはこれでオッケーかなとも思ってしまった今日この頃なのでした。

◆　◆　◆

●その後、家に帰って●

韓国-ポーランド戦も見ました。韓国つおいぞ。いや〜ん。
つか、日本のチームにも今回の韓国みたいなキレのある攻撃をしてもらいたかったなぁ、と思ってしまったりして。

つか、思いっきりサッカーにはまってるやん＞おいら

アップしたりインストールしたりと妙にせわしない今日この頃。

何がどう変わったかよりも、アップデートする事に意義があるのだ＜かなり屈折してるし。

てなわけで、会社を出るちょっと前にアップデートが完了したので、帰りの電車の中での打ち込みはOS X10.1.5なのだ。でも、やはり何が変わっているかは判らないのだ。ダメダメだねぇ、相変わらず＞おいら

その証しのところなのだ。
で、これが10.1.Xの最終アップデートなんでしょうねぇ。

てなわけで、いいかげん市販のシステムディスクを買っておこうかなと、今さらながら思う今日この頃なのだ。

明日は外出予定。あ、メーカーさんが来社予定。やばし。

いや〜、長かったですねぇ。正式リリース版が出るまで。
え？何の話しかって？決まっているじゃ無いですか、ブラウザーアプリであるもぢらの事っすよ。
6/5未明にリリースされていました。ちなみにそれを受けて日本語化パッチが徹夜で組まれたそうでして、6/6の朝にはダウンロード出来るようになっていました。今日の昼、ここを読んで知りました。

それまではずっとねすけ4.7だったんですが、持ち運び用であるiBookのOSをOS Xに切り替えた辺りからブラウザも（半分意地で）IEではなく、ネットスケープ系にと思ったのですが、ねすけ4.7のカーボン版もしくはココア版なんて期待出来そうも無いですし、せっかくですからブラウザもイマドキ仕様にという事でもぢらに走った訳でする。
で、まんまとハマった訳なので、昔から使い続けているヒトから見れば新参者ですが、それでもついに正式版リリースともなれば嬉しいものでする。バグレポとかの協力は出来なかったですが.....(^^;;;

で、(特にWin系のヒトはそうでしょうが)いまさらブラウザを乗り換えるというか、乗り換えるという概念すらないヒトもきっといるでしょうし、どうしてブラウザなのかと言えば、ニュースサイトでも結構書かれていますが、組み込み機器への展開があるんでしょうねぇ、きっと。
つまりは、非PC機器でもネットワーク機能を持つようになれば、何らかのビジュアルな視認&操作機能が必要となるでしょうし、そこにはきっとHTML技術ベースによるブラウズ機能と言う事も十分あり得る話でして、そうなるともうWinだのMacだのという話は全くなくなるわけでしょうしねぇ。(OSを格納するのに何十・何百ＭBもいるなんてナンセンスだしね)
で、そうなるとプラットホームに依存しないことを謳い文句にしたレンダリングエンジンを積んだもぢらの出番となると言うのが世間的な筋書きのようでする。

まぁ、おいら的にはエンベデッドなCE機器の話は会社の仕事にてもはやお腹いっぱいなので詳細は割愛ですが、これで本当にCE機器等に組み込まれたとしたら、そういう機器を目の前にして思わず『にへら♪』なんてほくそ笑んでしまうのでしょうねぇ、きっと。

これからの展開にちょっと楽しみなのなり。

サッカー見ながら打ち込み中。いや〜、次元違うわ、イングランドとアルゼンチン。

今日のお仕事は外出でした。Linux系のディストリビューターへ。
つか、おいらアプリ書けないのにねぇ。まぁ、これも経験ということで。

てなわけで、今日はあの妖しいアングラネタ中心雑誌『ネットランナー』の発売日でした。
で、知っているヒトはナニでしょうが、まぁ、何はともあれ画像披露なのだ。

わははは、今日発売のネットランナーにはあの『先行者』のプラモデルが付録だったのだ。早速ゲット。あ、捕獲と言うのが正しいかも♪
え、そうでなくて？妖しく光る方ですか？

ネットランナーのwebサイトにも書いてある通り、今回の発売記念で東京の場合、秋葉原のラオックスにて購入者先着1000人にマウスパッドプレゼントと言うのがあったのですが、そのものなのでする。
え？会社を休んでまでゲットしたのかって？いえいえ、ちゃんと仕事してましたよ。当たり前じゃぁないですか。そんな事の為に仕事を休むなんて出来る訳ないっすよ。ましてや今日は他社とのミーティングがありましたし。

実は、こっそりおいらの代理人を秋葉原に送り込んだのでする。

報告によれば（笑）、平日の昼間にも関わらず、いかにもなオタな輩や会社員風な輩等々かなり並んでいたようですが、そのほぼ全員が男だったそうでする。
そんなナニな状況の中で、日傘を差して並ぶ女性が一人だけいたと思うのですが、それがまさしくおいらの代理人(世間ではヨメと呼ばれる)なのでする。いや〜、その状況を想像しただけでご飯3杯はイケまする。

てなわけで、ゲットし(てもらっ)たナニを目の前にほくそ笑む週末の夜なのだ。

いい天気〜だったねぇ。サイコーだねぇ。

あまりにいい天気だったので、午後の小一時間程、自転車で散策したところ、軽く日焼けしていしまいました。
腕なんかほんのり火照った感じでして、その火照り加減が快い感じでする。夏目前ね。屋外飲酒が気持ちいい時期っすねぇ。

さておき、昨日テレビを見ててふと思ったのでする。

本来あるべき姿を持つモノの存在をさておいて、そうで無いにも関わらず本来あるべきモノの姿に似せつつも安く手軽なモノに仕立て上げ、それをあたかも本物と同等であるがごとき宣伝文句を謳う製造メーカーに対しては寂しく思ってしまうのでする。
もっとも、判断基準が迷走してしまって、製造メーカーの謳い文句に乗っかってしまう消費者も、これまた非常に寂しいモノと思ってしまうのでする。

何を本当のモノにするかと言う討議はあるのでしょうし、昔からるモノが本当に正しいのかどうかという話もあるかもしれないですが、その判断基準の優先順位の高いところに経済事情が重くのしかかってしまい、価格と言う部分を盾にして本来あるそのものの価値を押さえ付けてしまい、もっと素直に感じるべく官能部分が押さえられてしまう状況はとてつもない悲しみと絶望感を覚えてしまうのでする。

もっと感じましょう。もっと信じましょう。己の感覚はもっと微細なモノを得られるはずでする。

感じる事をもっと真剣に思い、余計な想いを解放してモノゴトをもっと素直に感じるようにしなければと想う今日この頃でする。

もっとも、これが発泡酒のCMをみて思った事とは大きな声では言えないんですけどね(^^;;;

最近もっぱらゼルダ。もしくはグラディウスな今日この頃。

最近妙に『〜が食べたいぃぃ！』的衝動にかられることしばしば。でも財布事情がそうそう許してくれないので、余計に悶々な今日この頃でする。

きっかけが雑誌の記事であるのが罠でして、しかも最近は質の高さを追い求めるが如き記事を載せたものが多いんですねぇ。
ちなみに今は鰻がおいらの気持ち的旬でして、雑誌『自遊人』で天然鰻の食べられるお店の特集だったのですが、もう見るからにおいしそうなわけでして、これらをどっしりとした日本酒と合わせたらとても美味しそうかなとかと。
まぁ、７月になればもっと数が出てくるでしょうから、ここはぐっと我慢な今日この頃なのでする。

で、つい先日は寿司だったのですが、これこそ散財しまくってしまうのが火を見るよりも明らか故なのですが、お店を選べばそれなりに済むのではと思う辺りにこれまた罠がある訳でして、そういう罠があるにも関わらず、別件でヨメさんに作ってしまった借りを返すべくな為に、土曜日の夜は高円寺『桃太郎寿司２号店(三軒並んでいる中で一番小さい所ね)』 に行っていました。

『桃太郎寿司』は知っているヒトは言わずもがな寿司屋でして、値段ごとに色を変えた皿を用意し、注文するとその皿に乗せて出してくれるという事を始めた走りの店のようでして、一皿100円〜500円という価格帯もまた昔からの人気の秘密のようでする。もっとも最近は一皿130円均一の開店寿司屋等の台頭で、桃太郎寿司危うし？とも思ったのですが、やはり回っていない寿司屋でありながらそれなりの値段に収まるという辺りに未だアドバンテージがあるようで、相も変わらず夕食時には行列が出来るようでする。

で、そんな腹のくくり方をしていた土曜の夜でして、おいらは最初刺身を注文、軽くビールであとは日本酒。ヨメさんは最初から握ってもらっていて、産直の食べた事のない魚が今日のお勧めとしていくつもあったので、その辺りを中心に食べていたのでする。
で、おいらも刺身を食べた所で五皿くらい握ってもらったのでする。

気前よく行ってしまいました。二人で12000円超。大罠。よもや桃太郎で1万円超えるとは。とほほ。
う〜ん、暑くなってから鰻を食べに行くときには細心の注意をしなければと、堅く心に誓ったものの、そんなものは美味しそうな現実の前には風前の灯であるのが未だに判っていない今日この頃だったりして。