3月くらいにほぼ確定した仕事の年度スケジュール、見た感じでは6月下旬にぽっかり穴が開いていた。
おお、これはその期間でアレな行動を取れとの思し召しですね、と思っていたのですよ。
だがしかし、4月に入って組織変更が発生し、新たな業務を割り当てられ、その結果6月下旬近くまでにある程度まとめなければいけない仕事が入ってきてしまった罠。

でもこれでめげることは出来す、調整に調整を行なって仕事を休すめる期間を設定し、何とか直前まで仕事を詰めに詰めて、なんとか形になったのが出発直前の金曜日の夜8時過ぎ、はぁはぁ。
ということで今年も始まりました、南の島への逃避行2018でござい！！

◆　　　　◆　　　　◆

●6/25(月) 東京から石垣へ
1日目朝、天気良好	1日目昼前、回線確保	1日目お昼、視界良好
1日目お昼過ぎ、夏空キタ（石垣島へ）	1日目夜の帳の手前、石垣での邂逅	1日目の夜、夕飯タイム
◆
●6/26(火) 石垣から波照間島へ,そして滞在記のスタート
2日目朝、晴れた！	2日目朝2、朝食（石垣島ホテル「ククル」の朝食）	2日目朝3、旅立ち直前
2日目お昼前、あと40分	2日目午後、ついに彼の地へ
◆
●6/27(水) 波照間島滞在2日目
3日目朝、日出ずる	3日目午前中、一歩外れれば(ry	3日目午前中、見たかった景色
3日目午後、逢瀬の時（波照間島でのシュノーケリング）	3日目夜、よもやの
◆
●6/28(木) 波照間島滞在3日目
4日目朝、別のもあった	4日目午前中、今日もブルー	4日目お昼前、暑いから（波照間「みんぴか」）
4日目午後、今日も今日とて（波照間島でのシュノーケリング）	4日目夕方、お祭（波照間島の豊年祭）	4日目夜、行くべきでしょ（波照間「あだん」）
◆
●6/29(金) 波照間から石垣、そして那覇へ
5日目朝、今日こそ...	5日目午前中、振り返ってみれば	5日目お昼前、果ての島
5日目昼、JALやるー	5日目お昼過ぎ、離脱	5日目夜、例のアレへ（牧子公設市場）
◆
●6/30(土) そして日常へ
6日目早朝、まずは外見る	6日目朝、ジューシー嬉しき（那覇のホテル「サンプラザ」の朝食）	6日目朝2、立ち寄る
6日目お昼前、機内堪能	6日目夕方、そして日常へ
◆

予想外な天候の月曜日。ま、いっか。

先週の予報だと梅雨空だったはずの月曜日の東京、開けてびっくりの夏空でございますよ。
「梅雨空の東京から一足先に....」的なコメントでスタートしたかったのですが、まぁこういう時もあるさ、と。

今年は頑張ってこの時期に行くことにしたわけですよ。
去年の様なドタバタにならない様に......なスタートでございな今日この頃でする。

驚きの結果だっった月曜日のお昼前。

イマドキは空港でのネット接続も当たり前の様の無料で出来る様になり、自前回線もしくは灰色電話探してでのヒーヒー言いながらの回線確保なんて懐かしき昔話でする。
つーことでサクッとチェキラ。

....うそ、けえさき家の古きシステムなるADSL回線よりも空港の無線回線の方が圧倒的に速い罠。
そんな現実を突きつかれながら、搭乗準備な今日この頃でする。

予想外な天候の月曜日。

機上の人となりました。
で、見えた！

東京側から見ると結構雪が残っている様に思ったのですが、太平洋側から見るとほとんど雪が残っていないものですな、富士山の頂あたりは。
まぁ、この景色を見たいがために座席指定を右側にした甲斐があった感じである今日この頃でする。

実はまだドキドキ状態の月曜日。

着いたー！！

今年のおいらの夏、来たですよ。
最終到着地点はまだ先ですが、なのですが、まずはここに来なければその先がないのですyo！
つーことで、まずは石垣島到着な今日この頃でする。

予想以上だった月曜日。

ほんの少し前に誰かしらのつてで知ったお店があったんでするよ。
石垣島にいったら是非とも立ち寄りたい思ったお店の第一候補になったのですが、石垣島は基本トランジットのおいら達は果たしてどうか、という想いもあったのが正直なところ。

だって、お店の名前が「石垣島水産 直売所」ですから。

でも、今回は初日が石垣島ステイだったのと、お土産のための買い物にサンエーにいく道すがらにお店があったので、馳せ参じることが出来たでするよ。

細かい話はあえて書かないでするよ。うまい、ただうまい。東京で食べるカツオなんてもう食えない。なんだこれ、カツオってこんなに清々しい味だったっけ？っていうか、カツオの味を清々しいだなんていう表現してしまう様なモノだったけ？というぐらいに衝撃的でしたよ。

つーことで、石垣島におけるおいらの定番がまた一つ増えた今日この頃でする。

ほんのちょっと残念だった月曜日。

さてさて、今日は石垣ステイである。
なぜ石垣ステイか、それは明快であって、東京-石垣直行便で飛んだ場合、離島への船の最終に間に合わないからでする。
那覇トランジット便だったら本数が多いので間に合うのですが、今回は金銭的な理由もあって直行便にしたんでする。直行便の方がラクですしね。

つーことで石垣ナイツとなれば.....

近場のスーパーとかで刺身とかを買って来て、宿でまったりでござい。
や、今回の石垣ステイも宿泊先がククルさんだったのですが。和室を抑えられたので、せっかくだから部屋でゆっくりなのでする。

おいらの南の島への逃避行、ああ、いい1日だったなぁ、な今日この頃でする。

行けるぞ！な火曜日。

おはよう。

ホテル「ククル」さんの屋上デッキから海を望んで見た、の巻でする。
さすがの八重山も朝の6時半はまだ爽やかな感じ今日この頃でする。

お楽しみな火曜日。

沖縄県の八重山地方・石垣島に滞留中のけえさき＠酒マックでする。
さて、宿泊先であるホテル「ククル」さんでの朝食はバイキング形式でありまして....

ここでは基本パン食なのでする。地元パン屋さんのモノでござい。結構お気に入りでする。
でも、お味噌汁コーナーにはゆし豆腐が置いてあったり、八重山そばが置いてあったり、色々と楽しき朝食タイムであった今日この頃でする。

安堵の息の火曜日。

さてさて......

Yes！

天気晴朗な火曜日。

沖縄・八重山エリアは天気上々でございます。
どのくらい上々なのかというと....

石垣港離島ターミナルでござい。つーか、今は「ユーグレナ石垣離島ターミナル」というんだそうですな。へー。
で、3日前くらいは結構波が高かったということらしいので、それから比べれば凪みたいな感じかもですな。

さぁ、その時は刻々と近づいて来た今日この頃でする。

そっか、まだ2日目だったっけ、な火曜日。

月曜日に東京を出て八重山地方の石垣島にステイ。
火曜日のお昼前に高速艇に乗り込み、波に揺すられること1時間とちょっと、ようやく彼の地に着いたですよ。

つーことでついに辿り着きました、日本の有人島で最南端の地である波照間島に。
去年行こうと思っていたのですが、台風襲来に伴い行き先変更を余儀なくされたという経緯があり、今年はそのリベンジでありまする。つーか、数年に一回くらいやっているなー、この手のリベンジ的な逃避行を。

つーことでついに波照間ブルーに逢えて嬉しき今日この頃でする。

やっぱり汗かいた水曜日の早朝。

おはよう。有人島では日本最南端の波照間島に逗留中のけえさき＠酒マックでする。
そして南の島に来たからには....

波照間島の東の端っこの方の「高那崎」からの朝日でござい。雲が出ててちょと残念。
さて、今日はたっぷり南の島を堪能するぞー、な今日この頃でする。

ああ、まだ水曜日。

今回波照間島でお世話になっている宿は「ゆったい＆ラグーン」さんなる素泊まりの宿でして、それゆえに食事は外に食べに行く・共同売店で売られている惣菜/おにぎりで凌ぐ・自炊する、のいずれかでして、けえさき家は自炊を選んだのでありまする。
だもんで石垣島から波照間にわたる直前にマックスバリュで色々と買い出ししてきたわけでして、昨日の夜はマグロの刺身とかまぼこと野菜サラダ、今朝はゆし豆腐の味噌汁と野菜炒めとかまぼこでありました。

そして朝食をいただいた後はゆるっとお散歩タイムな訳でして......

波照間島、1周14kmで人口490人の島でありますが、ほとんどの方が島の中心エリアに住んでいる様で、ちょっと外れればすぐにこんな景色になるのでする。まぁ、舗装されているだけでも良しとしなくちゃですな。なんたって鳩間島ときたら（ry

つーことで午前中早い時間なのに汗だくだくな今日この頃でする。

ぶっ倒れそうだった水曜日。まだ午前中ですよ。

八重山地方・波照間島滞在2日目なけえさき＠酒マックでする。
台風の心配皆無で過ごせる沖縄旅行ってなんて素敵。

と、そんなウキウキ気分で集落の売店へ買い物しに行ったら、横から声をかけられて振り返ってみたら会社の顔見知りの方がそこにいて、お互い超ビックリ。
まぁ、沖縄好きでこの時期に行きたい島といったら被っても不思議はないよねぇ、とお互い大笑い。こんな事もあるんだな、と。

さて、波照間ですよ、波照間。そうしたらあの景色を見に行かねばダメでしょ、という事で....

これぞ正真正銘の波照間ブルーですよ。港から飛び出している西側の桟橋の突端まで行って、そこから西の方を見るとこんな景色なのですよ。いいよいいよ。

つーことで波照間滞在本格的始動な今日この頃でする。

もう十分、だけどまだやる、な水曜日。

さて、波照間島に来たならば海に入らずしてなぜ来たの？というくらいに波照間の海は有名でする。
で、波照間2日目の今日、行って来ましたよ、ニシ浜の海へ泳ぎに。

この色、絶対まちがいないデスよ。
つーかこの色を知っちゃったら、関東あたりの海には入る気がしなくなってしまいますよ、つーかなっているし。
もうね、心の底からシビレまくってしまっている今日この頃でする。

ああ、色々な人と会えて楽しき水曜日。

波照間ナイト2日目、今夜のおいらたちの夕食はこんな感じにして見たでする。

なんと、共同売店で握り寿司を発見したので思わずゲット。500円也。安。
それと青パパイヤのカット品があったので沖縄のコンビーフとチャンプルー、そしてかまぼこでする。
自由な時間に自由に食べ飲みできる、ああ素泊まりの宿もいいもんだなぁ、としみじみ思った今日この頃でする。

ようやく木曜日。

波照間島のさりげに有名なものにオリジナルデザインのマンホール（汚水用、南十字星と観測所の絵のやつ）といいうのがあるのですが、色々と見てたら別のデザインのマンホールを見つけたのですよ。

空気弁？
モチーフはサトウキビですな。波照間の黒糖はブランドものですしね。
つーことでまだまだ波照間を堪能中の今日この頃でする。

かなちゃん、どこかでまた会いましょうね、な木曜日。

南の島への逃避行をすると、同宿の方とかなり仲良くなれる事しばしなのですが、連絡先のやり取りをした試しがあまりないので、逃避行期間中に別の場所でばったりということはあっても、逃避行から日常に戻ってからそういう方とお会いしたことってほとんどなかったりしまする。
例外は鳩間で去年知り合った方達と、民宿「いだふに」のおとーさんおかーさんくらいですかな。

しかし今回は同宿した方とかなり話し込んじゃいまして、よもやのFBでの友達背申請するところまで行っちゃったんでする。
そんな方が今日の一便で波照間を離れるとのことだったので、離島でのお約束なお別れを桟橋までしに行ってきたでする。

で、港までせっかく行ったのだからということで、あそこの景色、今日はどんなものかと見に行って来たですよ。

いやーん、今日も今日とて素敵な波照間ブルーですよ。
午後には潜りに来るから待ってろよ、な今日この頃でする。

ぶっ倒れそうだった木曜日。まだ午前中ですよ。

さすが八重山地方、梅雨が明けたので完全に夏本番ですよ。

自転車で宿から港までは途中まではずっと緩い下り坂、途中からは急な下り坂。ここまではいいんです。
港で新たな友達となったヒトと別れ、ニシ浜チェキラは急な坂を自転車で戻って再度また坂を下って行くのでする。

で、宿に戻るためにはひたすら上り坂、しかも自転車で。汗だくだくですよ。だもんでついつい波照間名物の......

喫茶「みんぴか」で名物の黒糖のかき氷なぞ。うちの奥さんはマンゴー。どっちもウマーですよ。
つーことで、図らずも波照間名物をいただくこととなった今日この頃でする。

ちょと頑張ってみた木曜日。

波照間島・夏・好天、となれば.....

ニシ浜で今日も心ゆくまで泳いで来たー！な今日この頃でする。

よもやの木曜日。

昨日同宿だった方から情報をもらっていたのですが、よもやこれにぶち当たるとは思ってなかったでする。
だって他の島だと大抵7月末ですからねぇ..

なんと、波照間島の豊年祭にガッツリ当たってた模様。 これは開会の踊りだそうな。島のおばぁに色々と教えてもらったでする。
そっかー、だから今回の逃避行、宿を取りづらかったんだなー、な今日この頃でする。（微違 ;

ここを逃したらダメでしょ、な木曜日。

さて、波照間島ラストナイトでする。
そして素泊まり宿ゆえに食事の制限がある意味解放であることを逆手にとって、自由気ままなのでありますゆえに、こういう手もあるのでする。

波照間島の居酒屋「あだん」さんにて泡盛試し飲みなぞ堪能してみたり。
や、この3つを並べて呑めるだなんて、波照間ならではでしょうからねぇ。

ある意味波照間滞在中サイコーの夜となった気がする今日この頃でする。

ああ、ついに....な金曜日。

おはよーーーー！！

沖縄県・八重山諸島の波照間島に金曜日の朝が来たですよー、な今日この頃でする。

ゆったりできました、金曜日。

今回の波照間島での滞在、当初はゆんたくガッツリな宿を探していたのですが、結果的には食事無し・宿の人によるゆんたく無しの素泊まり宿「ゆったい＆ラグーン」に宿泊となったのですが、食事の時刻に囚われない自由な時間が取れたので、結果的にこれはこれでアリだなー、と感じた次第でする。

つーことで3泊4日おせわになりました。
次来るときには最初から候補に入れようと思った今日この頃でする。

さらばだ、な金曜日。

火曜日のお昼過ぎに島へ入り、海を楽しみ・ゆっくりした空気感を堪能し・同宿の方と南の島の楽しさを語り合い、そんな島時間もついにお終いでする。

波照間島、またな！

体調がイマイチな金曜日。なぜだー。

さて、いよいよ八重山諸島の滞在も終了でする。寂しい限りでする。
ですが、そんな感傷もこんなのをみたら思わず飛んで行ってしまったですよ。

搭乗口のある待合エリアのJAL側の売店にて見つけたお弁当でする。タコライス弁当にポーク玉子弁当。いわば沖縄めしの定番ものですな。
実は別のものを買ってしまいましたが、正直相当グラグラだったのは内緒の話な今日この頃でする。

会えなかった....な金曜日。

さよならだけで寂しいけれど、最後に見せてくれた表情が.....

さよならだけど、また来るよ。
さらばだ、八重山諸島。

これでフィニッシュな金曜日。

いつからか、逃避行のフィニッシュは那覇での数時間がお約束になったのでする。
最初はなんとなくだったのが、とある時からガチになり、今ではお約束、な。お店の方とも顔パスになりましたしね。

つーことで、牧志公設市場にて1階の魚屋さんで色々と相談して買う魚と調理方法を決め、2階の食事処にて調理してもらっていただく、の図でありまする。
魚は刺身もいいけど、煮物焼き物の方がおいしいねえ、であった今日この頃でする。

さてさて....な土曜日。

おはよう。
沖縄県の八重山地方から抜け出し、沖縄本島に逗留中のけえさき＠酒マックでする。
なにやら南の海では怪しい奴がじわりじわりとこちらを睨んでいるようでするのぉ。

そんな最中ではありますが.......

滞在中のホテルから望む朝日でござい。
雲も多いし、時折ザザッと雨も降ったりしておりますが、朝日を見れてなんか今日はなんとかなりそうな気がした今日この頃でする。

体調はまぁまぁ戻りつつある土曜日。

今回那覇にステイするにあたって、宿の検索条件にしたのが「大浴場がある」ことでありまする。
となると宿泊先は限られておりまして、去年まではその縛りから「ホテルルートイン」を使うことが多かったのですが、今回はなんとしたことか予約取れず。

紆余曲折した結果、今回は「沖縄サンプラザホテル」に決めたのでありまする。
で、大浴場ですが、10階にあり、景気を楽しみながらというわけにはいかない感じですが、洗い場もきちんと整備されていて、まぁまぁ良いかなぁ、というところでした。
そんなサンプラザホテルの朝食はと言いますと....

フーチバジューシーがあったり、ゆし豆腐があったり、まぁまぁ沖縄っぽさがあってよいですな。
これにスパムを焼いたのとか、チャンプルーがあったりとかしたらサイコーだったのですが、まぁ贅沢は言いませぬ。

つーことで逃避行における最後の食事、堪能できて嬉しき今日この頃でする。

やはり土曜日は.....な土曜日。

ホテルをチェックアウトしました。
あとjはゆいレールに乗って那覇空港まで行って飛行機に乗れば....なのですが、これだけではナニなのでけえさき家はまずはこうするんでする。

牧志公設市場含む商店街エリアをぶらぶらするのですよ。朝に。
狙いは地元民向けのお惣菜ゲットでして、今夜用のアテを沖縄惣菜でまかなおうというのが狙いでする。
しかし土曜日の朝は勤め人が休みなせいか、その手のお惣菜屋さんはあまりやっていないんでするよねぇ。ましては奴が虎視眈眈とこっちに向かっているところですしね。

つーことでかろうじて1店舗で沖縄の天ぷらをゲットし、あとは奥さんがこっそりゆし豆腐も買っていた様なので、これでなんとかなるかなぁ、な感じの今日この頃でする。

色々としている土曜日。

さてさて、2日前ほどに発生した台風7号、太平洋高気圧に阻まれつつも北上をしている様で、ほんのちょっとだけ今回の帝都への帰還に対して懸念があったでする。
ですが懸念は取り越し苦労に終わり、搭乗口の変更があったのと、少々フライト時刻に遅延が発生したものの、無事にフライトしたでありまする。やれやれ。

つーことで帝都機関の機上のヒトとなったおいらは......

酒とマックの時を堪能しておりまする。あ、この日記もこうして打ち込んだものですな。
そして今年の南の島への逃避行、フィニッシュの時に向けて着々と進んでいる今日この頃でする。

ああ、終わった.....な土曜日。

現地では半ズボンにTシャツ、島サンダルをつっかけ、髪はボサボサ、首にはタオルを巻く日々だったです。
もしくは海に行くために長袖のラッシュ、長ズボン型のラッシュに海パンを合わせ、頭には海用のバンダナといういでたちだったり....

それが半ズボンは長ズボンに履き替え、靴下履いてスニーカーに履き替え、襟付きのシャツを着て、髪にはブラシを通し、いよいよエンディングでする。

那覇から羽田空港への空路から富士山が見えました。帝都まであともう少しでする。
ああ、終わっちゃう、今年の逃避行、楽しかった楽しかった楽しかった。

水産店で会ったにーさん、島で再会するとは思わなかったよ。
かぶやぁのねーさん、お話楽しかったよ。また行くね。
ゆったいのおいちゃん、お世話になりました。いい宿でした。
島でばったり会ったYさん、島の話で東京でゆんたくをしましょう。
同宿だったKちゃん、またどこかの島で会おうね。
魚屋のおかーさん、今年も色々ありがとうございました。

つーことで今年のおいらの逃避行、これにて終了でーす！