今度は本番でする。

最近おいらが入り浸っている会議室の集合体RIKIBON FREEDOM SPACEですが、年も押し迫った12/29に忘年会が行なわれました。
つか、最近おいらこの集まり関係のオフ会にしか出ていないなぁ。たまにはお仲間の方にも参加したいじょ。あっちのは豪快さが堪らないんだよなぁ。

さておき。

色々と日程調整した上で年末ギリギリとなった今回の忘年オフ会ですが、ホストが最高のPowerBookを創る会のYASさんである以上、焼き肉店が会場となってしまうのがノーチョイスなわけでして、今回の会場は新宿の焼き肉屋『四季』なるお店なのでする。
そういえば、おいらがRFSのオフ会に初めて参加したのも、2年前の忘年オフ会で、しかもこのお店でしたねぇ。そういう意味ではちょっと懐かしいかも。

とまぁ、出だし快調に書いていますが、おいらは今回も仕事の関係でビミョーに遅刻しそうな感じでして、実際問題おいらが到着したのは会が始まりみんなが自己紹介し始めていたころでした。

ちなみに今回集まったメンバーはと言うと.....

YASさん、 しんいちろうさん、 かずちゃん、 BETAさん、 PB2さん、 yamamoto先生、 take 0 さん、 ビートルさん、 お〜や！さん、 まりもさん、 しんかいさん、 オセロット さん、 marriott さん、 gauchさん、 どぜうっずさん、 たこさん、 ナナコさん、 おいら....
（ヌケは無いよなぁ................）

の総勢18人なり。各メンバーの愛機も列記しようと思ったのですが、かなりめんどくさいこととなりそうなので割愛っす。ほら、特にここいら辺の人あたりが......

さておき、11月に行われた忘年会の為のオフ会よりも人数が集まってよかったでする。アレよりも少なかったら洒落になりませんでしたしねぇ(^^;;;

てなわけでさくりと。

そんなわけで、店についたら既に始まっていました。
つか、自己紹介の最中だったようでする。

で、我らがYASさんの有り難いお言葉....なわけないか(^^;
まぁ、開会のお言葉ってところですかね。

いきなり本番♪PB G3用外装のリアルカーボン版
おいおい、フェイクなカーボンで無くリアルってどういうことよ。

塗り担当のtake Oさん製マウスなり。
おいらにゃぁどう見てもシャア専用カラーにしか見えなかったりして(^^;

いきなり広げる輩達。
敢えて言いましょう。みなさん飛ばし過ぎです。

じゃぁ〜ん！ついに伊予本の公開です。
ちなみにこれはプレゼン&展示即売会ってなところでしょうか。
みんな次々と買っていましたねぇ。
中身を見させてもらって思わず笑ってしまったのはナイショ。

伊予本購入例その１
（つか、その2以降はありませんが...........）

例によってyamamoto先生のプレゼンタイム。
ちなみにおいらこれで実は三回目だったりして。

そしてみんなようやく食欲に戻るのであった。
ちょっとウソです。
なんだかんだ言ってあちこちでオフらしい事をしでかしていた模様です。

喰らうまりもさん。
あ、やっぱり食べる時には後ろ髪は束ねるのねん。

女性陣なり。
つか、かずちゃん。なんでiBook持ってこないのさぁ。

食べて呑んでのオフ状態は、ここから一気に名古屋の無煙とは無縁の某焼肉屋の様相を見せつつなところなのでありまする。おいらももっと真面目に何か用意しておけばよかったとしきりに反省した次第でありまする。

いや、深く考えないで下さい。たんにビンゴ大会をしただけです。

そしてビンゴ大会は始まったのだ。
ビンゴマシーンを操るのは我らが主将Betaさん。
簡易型ながらビンゴマシーンを持ち込んで、意気込み十分なのだ。

つか、何故持ってる？

ビンゴに一喜一憂する面々。
結構ビンゴが出なかったですねぇ。

そんな中ウケを狙ってこんな事する輩も。
えと..............それはきっと面白くないです＞お〜や!氏

やっぱり天然じゃなくちゃ。

そして極一部の商品を巡ってのジャンケン大会なのだ。
あのソムリエナイフはは絶対おいらが持つべきだと.............
すまん、負け惜しみです。

ここ最近おいらが参加できているオフ会（つか、RFSだけなんですけどね）は、けっこうゲリラ的に行なわれていると思しきものが多くて、今回のようないわゆるお祭り的なオフ会は久しぶりでしたのでとても楽しめました。
いや、いつもの呑み会色が強いオフ会もとても楽しいのですが、せっかくのオフラインミーティングなのですから、もっとバラエティに飛んだのもいいかな、と。

てなわけで、これにて2001年のオフ会はお開き................なわけありません。

性懲りもなく別ページを設けました。
前回のオフ会レポがどうやら好評のようですので、そのスタイルをあえて踏襲していきまする。

二匹めのなんとかとも言うけどナ。