◆◆◆ 5/1〜10 ◆◆◆
出張から戻ってきたら、だらけまくり〜(^-^)
今年で2回目となる大阪アメニティパークで行われますiWeekですが、去年は勢い余ってほぼ全日程参加してしまいましたが、今回は出張の疲れもありますので、ささやかに参加する所存なのであります。
ただ、相変わらず目玉に乏しいのが残念ではありますが、ditが販売するAirMac対応のPB用のカードが実際に使えるかどうかの確認はしたいですねぇ。あとは、これまたditから販売されるBELKIN社のUSB BusStationの事も色々と聞いてみたい事もありますしねぇ。あと、iWeek2000 Mobile Mac 撮影会には参加したいのですが、53/19系は肩身狭いんだろうなぁ、なんて要らぬ危惧を抱いております。
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●Macのページ大更新してみた理由
意味無いです<おいおいおい!
嘘です。
実は3週間に渡る中国出張の中で、ちょろちょろ時間が余っていた時があったので、その時に色々まとめていたら結構な量になったので、一気に放出してみたのです。
尚、今回の放出分よりGIF画像は廃止し、PNG画像にするようにしましたのでIEをお使いの方はご注意あれなのです。
最新のブラウザーならば問題無いそうですが、おいらはNC4.7とiCab2.0でしか確認していませんので、それ以外の人はご免なさいなのです。
ん〜、水のある風景っていいねぇ
今日は思い立って軽くハイキングなどとシャレこんでみました。まあ、言う程歩いてはいませんが。
行った先は東京の桧原村にある払沢の滝というところです。以前、奥多摩に走りに行った時偶然見つけたのですが、車で行ける一番奥から歩いて15分くらいでいい感じの滝のふもとまでいけるので、いつかゆっくり行こうと思っていた所なのです。しかし、交通の便の良さからか、結構人出は多かったですが、不快になる程の人出では無かったですね。
しかし、交通の便の良さとはいえ、そこは俗に言う東京都下。昼間ともなればバスは1時間に1本くらいの所なので、行きの足は乗換え案内と西東京バスのホームページとで、調べて行きました。
気分がいいです。爽快ですぅ♪
たまにはこういう風景に会わないと、なんかおかしくなってしまうのは気のせいでしょうか?おいらはだめです。たまにこういう風景に出会わないと壊れちゃいそうです。
そして着いた先には滝があるのですが、無論こういう事をしてしまいました。
身も心も洗濯という事なのだ(^-^)
せっかく夜9時半まで粘ったのにぃ。これならとっとと帰っちゃえばよかったかも。
え〜、休みボケはないのですが、仕事のペースと更新のペースを以前のようにはイマイチ戻せていないけえさきっす。
そういえば、iWeekの来場者数は去年よりも4千人多かったそうですね。会場の広さが前年比3倍(けえさき憶測による)となったにも関わらずこれだけの増加に留まったのか?いえいえ、ちゃんと右肩上がりになっているのですから、ヨシとしようじゃぁないですか<何者だよおいら。
まあ、実際訪れた感じからすれば(5/4午後〜5/5昼過ぎまでね)基調講演があった初日はすこぶる好調のようでしたが、2日目は午前中はいい感じで人が入っていたようでしたが、午後は少し寂しい感じがしたのも否めない事実ではありました。もっとも、MacLetの回りには常にお仲間なメンバーがうろついていたようでしたけどね。そうそう、おいらはこの手のイベントに参加するとレポートを作らずにはいられない質なので、今回も例にもれず作成したのですが、他の人ってあまり作らないのですかねぇ。いや、単に他のヒトってどんな風に見ていたのかなぁ?というのが知りたいだけなのですがね。
お宝の所を見ても、基調講演は詳しかったのですが、会場の雰囲気みたいなものは、あまり詳しくは無かった様な気もしましたし、お宝が張っているiWeekのリンクもあまり無かったですしねぇ。ちょっと寂しいかも。ですので、この方も他力本願だなんて言わずにレポってくれないですかねぇ?
ほらほら、年齢がダブルスコア以上と言われたヒトもあのヒトのアレな写真のリークだけじゃなくってさぁ。そいや、この男はその手のレポートって全然しないのねん。ま、お遊びにつき合ってくれたから、おいら的にはいいけどね♪
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●アクセスが少しばかり増えています。
一部のページでiWeekのレポガされていると紹介されているようで、そこから飛んできたヒトがかなりいらっしゃるようです。
カウンターが上がるのは嬉しいので、ちょっとニコニコしてしまっています。多分、この方辺りから飛んで来ている様な気がします。Aquaでやり取りした時もいい感じでカウンター上がっていましたしね♪
それにしても『そんなこんなで思ったよりも大人しかった(私の方が大人しかった?)』というお言葉にはちょいとね。飲み会に来てもらえてれば、ちゃんと化けの皮が剥がれていたのにぃ。この次はお酒のある場所でお会いしたいものです(^-^)>Japanese Scheme Archives殿♪
てなわけで、今日は9時上がり<でも早いとは言えないぞ。
先日、iWeekでお仲間な人達と話していて、とても大事な事に気付きました。
いつも言っているように、おいらのメインマシンは今となっては『あの』という冠詞がついてしまう互換機・UMAX APUS2000で、サブのマシンとしてPB5300cを使っています。
で、APUSの方は3年ほど前に祖父マップにて新品で購入したのですが、サブマシンであるパワーブックはと言うと、最初の190csは先輩から購入し、次の5300cはジャンクとして通販、いま使っている5300cは祖父マップで本体のみの中古として購入したのです。そう、マックを使い初めて丸々3年経った訳でありますが、未だApple製のMacを新品で購入した事が無いのです。
で、最初に戻るのですが、AppleのMacを買うと箱の中にステッカーが入っているが、昔は6色林檎だったのが、今は一体何色なのだろうかという話で盛り上がった時に、はたと思った訳なのであります。いや〜、こんな偉そうな事を2年近くツラツラと書いておきながら、新品のAppleのMacを買った事が無いなんて言うのもなんか笑ってしまいます。いや、AppleのMacじゃなきゃ絶対いけないなんて言う事は、いまさら野暮な話ですのでここで蒸し返すはさらさらありませんが、次に買う時にはたまには新品もいいかななんて事を薄々思っているおいらなのであります。
なぜ新しいマシンをなどという言葉が出て来たのかというと、単純にAPUSではインターフェース的に足りない事が、ここに来てちょっと不満に感じてきたからなのです。具体的にはイーサネットの端子なのです。おいらは東京23区内在住なので、NTTの例のヤツの対象地域ということで、ここで一気にISDN+24時間テレホ状態に移行か?などと考えたのですが、考えてみればうちのApus君にはイーサの端子が無いのです。普通に考えれば、カードを増設して対応という風に行くのでしょうが、PCIバスは既に満杯状態なのです。
う〜むなのです。だからといって、これがそろそろ新しいのを買うかもしれない予告になるのかというと、そんな事は全然無かったりするのではあります(笑)
FarallonからUSB→Ethernet変換できるモノが近々発売されるとのことなので、そちらで対応していこうかと考えている次第なのでございます。しかし、今までにApusに掛けたお金を考えるのがとても恐いです。一体いつまで使い続けられるのでしょうかねぇ。
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