5・6月の日記一覧→

◆◆◆ 6/21〜30 ◆◆◆



●6月21日(木) ネットワーク構想

昨日最後に呑んだウイスキーが敗因なり。今日は一日中だるかったっす。大事な打合せがあったのに<おい!

家にあるマックの数を数えてみた。
メインのUMAX君、余生の行き先を決めかねている 5300c君、ツレが時たま使っているもう一台の5300c君、そしてこのiBook君、の合計四台でする。多いとは思わないが(<多分感覚が狂ってる)これだけの数があるとスムーズにファイルをやり取りする手段が欲しくなってきたでする。

ちょっと前まではローカルトークもしくはCitiDisk経由でファイルをやり取りしていましたが、iBookがこの秩序には素直に入れなかったりするのでして、さてどうしたものかなという所なのでする。
メインのマシンはイーサをもっていない、しかしやるならばイーサによるネットワークだろう。とてもマトモな展開になりそうです。で、困ったことにうちは未だにアナログモデムによるダイヤルアップ接続環境ですので、そこのところの切り口をどう処理しようかと考えているのでして、おいらのWinな後輩

『けえさきさ〜ん、ここはビシッとADSLにいくしかないでしょう!』

などと言ってくれやがるのでする。
つか、おいらの場合会社が十分ブロードバンドな環境で、そのうえほとんど家にいないものですから、家の通信環境をそこまであげる気が実はまったく無かったりするのでする。
そうなると、外界とのインターフェースをあえて無視して、iBookをモダンインターフェースな処理専門マシンにし、UMAX君をレガシーインターフェース専門マシンとし、ファイルサーバーは余生の行き先を決めかねている5300cにしてみるとか。
お、これはいいかも?
でも、これとアナログモデムによる接続環境の両立って出来るのかなぁ?

てなわけで、ホームネットワーク(ただし外界とは疎遠な)の構築を頭の中でシュミレートしている今日この頃なのだ。つか、アナログモデムとしても使えるようなダイアルアップルータがあればいいんだけどねぇ。イマドキはもう無いだろうなぁ。



●6月22日(金) 電気屋とソフト屋

えい!とばかりに八時に会社出たけど、出てから色々思い出して不安になっている辺りが情けないのだ。

最近の電子機器はいわゆるソフト技なモノが増えてきているのが現状でして、昔ながらのハードでどうにかすると言うモノが減っていく傾向にあるとつくづく思う所なのでする。どういうことかというと、ハンダごてを振り回しているよりも回路基板をいじくり倒しているよりもパソコンを目の前にしてプログラムとにらめっこしている方が世の中のモノ作りとしては主流になってきていると言うことなのでする。

で、おいらはどっちかと言うと前者なわけでして、そういう流れを身をもって感じている最中なのでして、おいらがいじくっているユニットもソフトが無ければただの板でしかない状態なのでする。もっとも回路パターンが悪くて動作不具合を起こしているのでは?とソフト担当者から言われていまして、かなりドキドキなのでする。
もっとも、おいらがソフトの担当もできるようになれば、そこいら辺もひっくるめて面倒を見ることができる訳でしょうし、世間的にもその方向で進んでいるように思うのでする。

ですのでおいらもプログラムが出来るようにならなければなぁ、などと思うのですが、アナログ回路の調子が悪いと隣の作業台から聞こえてくると思わず覗き込んで色々と見てみたくなる辺りがもはや根っからの電気屋のようでして、おいらがソフト屋になるのは遥か彼方のことのように思えて仕方がないですねぇ。

う〜ん困ったもんだ。これからの世の中ソフトを理解できなければいけないのにねぇ。如何ともし難しなのだ。



●6月24日(日) 他人事ではないかも

選挙ポスターを眺めたら萎えてしまったでする。投票には結局手前まで行きながら投票せずでした。

てなわけでする。
他人の褌で相撲をとるような選挙戦が相も変わらず取られている方が結構いられる様に思えてしまったでする。それを理由にするのは言い訳だとは思いますがそれがおいらの正直な感想なのでする。他人に押し付ける気はありませんが、それも一つの考えだと思って下さいませ。

それにしても外務省関係の言い合いはどうにかして欲しいと素直に思いまする。別にあんたの事なんかどうでもいいと思うのでするよ鈴木さん。あんたの為に国民のお金を使っているわけではないのですから、そのために貴重な検討時間を費やしてくれるななのでする。
あの言い合いは一体なんなんでしょうねぇ。おいらは大臣の肩を持つ気があるわけではないですが、国民としてはああいう質問をあの場で行うのはどうかと思うのでする。本当にどうしてもと思うのならば、裏でネゴを取って表では意志表明だけを行い、進むべき方向性についてを様々な角度で語って欲しいと思うのでする。
そう言う見地で見させてもらうならば鈴木さん、あなたはかなり男を落としたと言わざるを得ないとおいらは思うのでする。
あなたの立場なんかをそこに持ち出すこと自体が勘違いもいい所でして、そこに持ち出す問題はもっともっと大きくもっともっと大勢の人たちの為の問題を持ち上げるべきだと思うのでする。

あ、ここいら辺はおいらの率直な感想なので御承知おきを。

誰が悪いとか誰の責任だとかという足の引っぱり合いではなく、どうすれば良くなるかをもっと前向きに考え、その為には誰のどこをどう改善すればいいかという方向で考えて欲しいと思うのが素直な所でする。

そんな不安な政治をされてしまっては、国民であるおいら達は安心して晩酌できないでするよ。
(結局そんなオチで済ます気かい>おいら)



●6月25日(月) 正しく頭にネクタイを…

頭の中は鍵と認証なセキュリティネタでお腹一杯なのだ。

多くの世間一般でもそうだと思うのですが、今日は嬉し哀しな給料日でした。おっと、溜め息ばかりついてはいられないでする。iBookで使ってしまったお金を早く取り戻さなければなのでする。

で、そんな焦ってお金を稼ぐ話は置いといてでする。おいらの勤めている会社は給料日は残業禁止日でして、本来ならばアフター6を正しくビールで乾杯な夜を過ごさなければいけないはずなのですが、仕事で使うためのパワーポイントファイルをしこしこ作っていたのでする。
(あ、Mac用のOfficeをまだ入れていないので作業はiBookでなく仕事用に会社から支給されているDELLのノートなのでする。)

しかし会社帰りに呑むという事は今までさんざんしていますが、おいらの会社へ行く恰好というのがいわゆるラフな恰好でして、今日もTシャツにジーンズにスニーカーでバックパックというそこいらいら辺の大学生となんら変わらない様相なわけでして、会社帰りに呑みに行ってスーツ姿でネクタイをクイっと緩めて『ぷはぁ』などという非常に分かりやすいリーマンスタイルとは無縁なのでする。
そういえばその手のリーマンスタイルな呑みにて頭にネクタイを巻いて酩酊まっしぐらな状況というのって見たことがないですねぇ。いやただ単に酩酊な輩は幾らでも見ていますし、おいら自身もそういう状況を度となく...いや、それはおいといてでする。

まぁ、そこまで云々いう向きもありますでしょうが、おいらはこっち側の輩ですので堅いことは言わないでする。つか、呑みに行きたいぞ、このヤロー。

う、いかん。何か溜まってるかも>おいら。



●6月26日(火) 中央線でOS Xな打ち込み

うぁぁぁ!むしあつ!

相変わらずOS9.1のままでiBookを使ってるす。まだ改造っていません。
いや、一応OS X側で作業環境を構築出来ないかなぁ、と試してみたのでするよ。ミミカキエディット改めmiもiCabもGraphicConverterもOS X対応版がでていますしねぇ。っていうか、そこいら辺しか使ってないですから、普段は。

で、取りあえずOS X上でmiを使ってテキストがんがん打ち込んで...打ち込み...あれ?ウインドウを掴んでリサイズするとたくさんあった筈の行が一行に重なってしまうよ、おい。じゃぁ仕方がないのでリサイズしないで打ち込み変換っと.... って今度はポインターを重ねた所と強調される所がズレてるよ、おい。あ、フォントをヒラノギにしないでosakaでやったら問題ないみたいっす。う〜ん、ヒラノギで打ちたかったのに。残艶なり。
じゃぁ、今度はiCabでhtml書類のチェックをしてみよっかな、っておいおいOS X対応版の日本語ローカライズ化はまだなんですねぇ。これはしばらく待つしかないのでしょうねぇ。うむむ。あ、でも設定をすれば昔のiconも使えるんですね。これは嬉しいっす。


MacOS XとiCab

あ、この画像の処理はOS X上のGraphicConverterでしてまする。

てなわけで、OS Xで作業を試してみたのですが、ちょっと具合がよくなかったのでする。
う〜む、OS X上で作業するのはバグ出しの為じゃぁないんだぞ、と思いながらもついつい使ってしまうのは、やはり好き者だからなのでしょうねぇ、きっと。
もっともこのままではレガシーな家のマックとファイルのやり取りがままならないので、取りあえずOS9.1に戻さざるを得ないのがなんともはやなのですする。

『家庭内ネットワークが鍵だよ♪』

おいらの影の声が囁いているように思えるのでする。



●6月27日(水) 繋がるMD

うぇぇ〜〜〜〜ん、ビ〜ルゥゥゥゥ!!!

まぁ、何も言わずSONYの出したニュースリリースを読んでみるなり。
(註:6/28リンク修正)

これだけを読むと何かとてつもなく凄いことが出来るのかも知れないけど、逆になんで今まで普通に出来なかったのかが不思議な感じを受けるでしょうねぇ。
ですのでちょっとだけおさらい。

MDの規格はレインボーブックというモノなのですが、その中で音楽の録音用としてとしてその機器に取り付けることが許されているモノにはアナログ音声用の端子とIEC954(だったよな)規格に則ったデジタルオーディオインターフェース(SCMS対応)の光もしくはコアキシャル端子、そしてIEEE1394端子となっていまして、昨今はやりのUSB端子は音声取込み用の端子としては不適切であるというのがSONYの言い分なわけでして、SONYからライセンスを受けてMD機器を設計する側としてはこれに従わざるを得ないのでする。
しかし、次々と出るUSB/光デジタル信号変換機に代表されるようにPCの音をなんとかして従来のオーディオに取り込もうという流れは確実に存在しているわけでして、当のSONYも去年の秋くらいには1回USBをオーディオ信号とコントロール信号に変換してそれらを別々にオーディオ機器に送りだす機械を出し、その重要性と必要性をなり振りかまっていませんでしたからねぇ。

で、じゃぁ何が問題なのかというと、PCとオーディオをUSBを通してデジタルで繋ぐことによって生じるコピー問題に対し、USB接続が光デジタル接続に代表されるようなコピー世代を自動的に管理出来るようなシステムにはなってはおらず、そこのところの管理をユーザーに完全にゆだねられてしまっているという所なのでする。なので、USB経由でMD機器に素直に接続出来ないのは、この事を大きな問題とする日本における著作権協会と海外のSDMIに対してのポーズでしかないというのは業界内では言うまでもないモノなのでする。
それゆえに、その辺りの整備と対応をいち早く進めて欲しいというのが各メーカーの思いだったと思うのでする。

まぁ、このNetMDという規格(っていうか、MDのレインボーブックの拡張規格の事なんですけどね)ですが、ようやくおいらも大手を振って語る事が出来てほっとしています。というのもこの規格自体については(仕事の関係もあって)去年の秋くらいには知っていたのでして、これをうまく使えばオーディオ復権だぁ!!なんて言えたんですからねぇ。

まぁ、詳細についての戯言はまた後日っていう事で。
いや、とっととのんびり晩酌したいだけなんですけどね<おい!

あ、ひとつだけ。
NetMDをPCから扱うにはSONYのメモリースティックに代表されるOpenMG上からしか扱えないはずですので、いまのところMacには未対応となるはずっす。
ここいら辺は何とかして欲しいものでするよ、まじで。



●6月28日(木) OS X生活6/28編

てなわけで、さりげに修正。

すいません。おいらが悪かったです。

いきなり謝った訳は昨日の日記にリンクを張るのを忘れたからでする。困ったモノでする。
てなわけで、今度こそ間違いなくここでする。

ちなみに今はOS X上で打ち込みしているのですが、クラシックMacOS上でこよなく愛していたユーティリティの一つにCopyPasteというクリップボードを拡張してくれるお馴染みのモノがあるのですが、OS X用でもないモノですかねぇ。タグ手打ち込みなおいらの中央線生活では、お決まりのタグを組み合わせて登録しておいていたので、『コマンド + V + 数字』で簡単に呼び出せるあれが良かったんですけどねぇ。メールアドレスやここのURLなども登録させておいたのでけっこう重宝していたので是非ともこの手の機能を追加できる何かが欲しいものでする。けっこうマジっす。

ついでにもうひとつMacOS Xを使ってでの状況報告っす。
一応会社ではVisorの母艦としてiBookを使っているのですが、PalmDeskTopはクラシックアプリですので、ダブルクリックするとクラシックが起動してその後PalmDeskTopが立ち上がってくれるのですが、その直後クラシックもろとも落っこちてくれるのでする。
で、ふと思い立ってシステム環境設定のClasicをまず立ち上げて、その後PalmDeskTopを立ち上げたら、これは問題なく立ち上がりました。.............あれ?

はてさてなのでする。



●6月29日(金) オリジナル

週末もお仕事なり。なんてこったい。

きっかけはひょんな所であるものでする。
一回気になるとしょうがないモノってあるんですねぇ。

何かといえば最新号の『Newsweekly』なのですが、その特集に『東京はNYに変身できるか?』というのがあったのでする。別に流してもよかったのですが、つい気持ちに引っ掛かったって感じかもしれないでする。
で、何がかというのは『なんでNYにならなければならないのか?』という素朴な疑問でする。

そのライフスタイルの変化とヒトを呼び寄せる為の手段として、夜中も遊べて移動も普通に出来て昼間活動するのとあまり変わらない活動を夜中も出来るようにすべきと言うことや美的な部分における規制の無さを憂い、海外の都市と比較して近代的になっていないと言う事の様でして、そのためのケーススタディとしてNYを捕らえているような感じでする。
確かにおいらも夜みんなと呑んでいて、夜遅くなるとついつい終電を気にしてしまい、その状態では確かに心から楽しめない事も否定しません。しかし、それを改善すべく夜中も交通環境をアクティブにすることを捕らえて海外の都市と比較するのはどうかとおいらは思うのでする。

おいら的に言わせてもらえるならば、わざわざ他と比較する事はないんじゃ無いのかなぁ、ということなのでする。自分自身が不便であると本当に感じているのならば他と比較なんかせずに、自分自身の気持ちを確実にぶつけて欲しいのでする。
他と比較してそれで納得させようなんて言うのは逃げである様に思えてしまうのはおいらだけでしょうか?

また、『住環境はこうあるべき論』もあるようですが、本当に住み良いのかなぁ、と思う所もありました。
確かに仕事場と住む所の距離と環境の整備は必要とは思いますが、機能的には住めるかもしれないですが、おいらでしたらそういういわゆるウオーターフロント的な高層ビル内の窓越しには都市が見えるなんていう所を住む所としたら、心からくつろげないような気がしてしまうのでする。もっとも、そういうトレンディー(死語(^^;)なところに住んだ事が無いので、実際に住めば価値観が変わるかもしれないですがね。
つか、本音を言えば一度くらいはそういう所に住んでみたいっす。<おいおい

まぁ、他の都市が行なって成功しているような事例を元に、もしくは参考とするのは絶対的に悪いとまでは言いませんが、参考とする事に専念しすぎて本来持っている筈の己なるオリジナルの良さを失ってしまっては元も子も無いと思うのでする。
もっともそこに芯となるものが根本的に欠けていた場合にはどうしようもありませんがねぇ。

てなわけで、そんな偉そうな事言っているおいら自身はどうなんだい?と自問自答してみる今日この頃なのだ。

え?酒とマックはどこに行ったって?
やだなぁ〜。いい環境というのはお酒が旨い環境の事でするよ。住環境を考えるという事は、如何に美味しいお酒を考えるかという事に繋がるモノなのだ♪




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