これで一段落なり、か？いやいや。

年に1日だけ、必ず外に呑みに行く日がやって参りました。
そう、我が妻の誕生日と行きつけの呑み屋・高円寺「アジア'n ママ」の開店記念日が同居する8月1日という日が。

恒例のお店の方と妻との間のエールの交換があり、ただひたすらまったりでする。
まだ週の真ん中なのに、とてものんびりでする。

おーそうそう、そこで一つ非常に哀しい知らせがあったんでするよ。
アジア'nママの店員でおいらのじゃんけんライバルであるゴンさんが今月一杯でお店を辞めるとの事でする。マジっすか。
あややー、これは今月くらいはちょっと通い詰めなければかも。

つーか、最終日を聞くの忘れたorz

つーわけで、今月はアジア'nママに(普段よりは)密に出入りする事になりそうな気がする今日この頃でする。

羽根広がりまくり。

そいや昨日辺りに東京もようやく梅雨明したそうで。
ある意味おいらの夏がもう一回来たというか、なんというか。

つーわけで夏、間に合いました、ってか？

さぁ、心の準備は宜すぃですか？諸兄。

頑張ったさ、おいら。

東京・阿佐ヶ谷の七夕祭りの事を散々書いておいて、未だに今回のお祭りの開催時間内には顔を出していないけえさき＠酒マックでする。
や、微妙な時間に色々と撮影はしているんですけどね。

そんな今日土曜日は、かねてからの約束で会社関係の知人と呑む約束をしておりまして、久々に訪れたのでするよ、神奈川県・橋本に。
や、この橋本に於いてもこの時期に七夕祭りがあるからというのが今回の呑み会のきっかけだった模様でする。

そんな他人事の様な書き方に付いては、先月の神宮のビアガーデンでの呑み会で我が妻がおいらの居ぬ間にネゴしていた様でして、おいらはその為の調整を今回していたという感じでありまする。

で、その祭りの雰囲気ですが、街全体が広いからかは判らないのですが、駅近辺は祭りの濃さがあまり感じられずですね、なんか他人行儀なお祭りの要に感じたのでありまする。
なんでもそこから先の神社は相当盛り上がっているそうですが、おいらの今回の趣旨である呑みをするその知人のマンションからは遠い方向だそうですので、今回そちらは割愛でする（ぉ

駅近辺に関しては正直勝ったかなと思った次第でする（ナニが
まぁ、駅近辺は大規模なショッピングセンターに押されて個人商店が相当少なかったので、その意味で考えると駅周辺の盛り上がり具合がイマイチというのは必然だったのかも知れないでするな。

こういう所は逆においらの住んでいる東京・杉並地区の方が団結力がある感じかも。

つーわけで明日はいよいよ地元の七夕祭りを堪能する事が出来る思いで非常にウキウキしていたりする今日この頃でする。

やっぱりこっちだよなー。密度感が違うなー

金曜日は会社での呑みを堪能し、土曜日は友人達とまったりと呑んでいたこの週末、なんか2回目の夏休みを取っている様な気がしていたりして。
まぁ、そんだけ楽しい週末であったんだと思って下さいませ。

そんな週末の締めくくりの日曜日、おいらの地元で行なわれている「阿佐ヶ谷・七夕祭り」を地元民ならでは的に楽しんでおりました。
や、単に昼前からぶらついていただけなんですがね。

他の地での七夕祭りというのがどういう感じなのかを実はまるっきり知らないおいらでして、先日橋本の七夕祭りを見て「ふ〜ん」と思ったおいらでする。
阿佐ヶ谷以外の七夕祭りを散々ご存知の方、阿佐ヶ谷の七夕祭りを見てどう思われるかコメントを宜しくお願いしまする。いや、マジで。

さておき、阿佐ヶ谷の七夕祭りは南口の商店街でのみの大盛り上がりでして、その商店街の各店舗が大きなハリボテをアーケードにぶら下げまして、その雰囲気を楽しむとともにその出来の優越を争うという辺りが阿佐ヶ谷七夕祭りの楽しみでもありまする。

で、今年のハリボテの最優秀賞（金賞）は某ショップ謹製のシュレックでありましたが、おいら的にはこのレミーのハリボテの方が気に入りました。ちなみにこちらは杉並区長賞をゲトした模様。
や、キャラ単体でなくて手のひらに乗せているというシチュエーションを表現した辺りがおいら的にはいい感じでする。

つーわけで阿佐ヶ谷の七夕祭りは８日まで開催しているので是非とも皆さん足を運んで頂きまして、独自の七夕祭りを楽しんで頂きたく思う今日この頃でする。

いきなりは勘弁。つーか、ワカンねぇyo！

今日、会社で聞いた情報によれば、橋本の七夕祭りは本当ならばもっと活気があるらしい。少なくとも去年と比べたら遥かに寂しい感じであったそうだ。それは失礼致した。
それならば来年も行って確かめねば。

さておき、すっかり報告を忘れていましたが、既に終了した今年のアレの為にこっそりナニをゲトしていた訳でして......

防水デジカメPENTAX OptioW30降臨でする。
実際にゲトしていたのは7月初旬でだったりして。

購入するのに決め手となった点が幾つかありますが、一番大きかったのが水中で静止画を撮影する事を考慮された内容が一通り網羅されていて、それでいて価格もこなれていたという所でする。

で、このデジカメを入手してヒトコト...........

「 ザ ク と は 違 う の だ よ 、ザ ク と は 」

陸戦用ザクを所有する立場で言うセリフではないですが、水中戦用として考えれば使用可能水深値・水中稼働可能時間・水中用モードの存在という性能の差は、動画撮影性能の不利な点を軽く凌駕する物と思われでして、その意味で上記のセリフが出て来る訳でして、はい。

なので、実は今年の逃避行写真のほぼ全てを今回買ったカメラで撮影していたりしまする。水中でも陸上でも。

ただし、全面的に満足している訳ではなくて、使い勝手的に以下の点がちょっと不満だったりしまする。

・片手で撮影しようとすると右手の親指が何らかしらのボタンに触れてしまう（両手で扱えよ
・露出補正がモードスイッチ内の一機能になっている為、調整が面倒。
・暗めの所で撮影を行うとアンダー気味になる傾向がある気がする。
・確認用の液晶の絵がボヤケ気味に見える（撮影した後に確認すると非常に不安
・やはり動画撮影時の音声はステレオであって欲しかった

ま、実際に現地で使ってみて明るい場所であれば絵的にも満足いく絵が撮れましたので結果オーライでする。
これでしばらくは色々と楽しめそうでするよ。

しかし、そう考えると陸戦用の我がザク（J4）がとてもバランスのいい機体に思えまするなー。

うう、半日掛かってようやくヒントが見つかったさ。さ、明日は実験.....あ、修理もあったっけ。

おいらが好んで読む雑誌の一つにグルメ誌の「dancyu」がありますが、特集によって買ったり買わなかったりしまする。
ですが最新号は買いました。特集が「焼酎」だったからでする。

この10年くらいブームが続いている本格焼酎ですが、超私的には世間のブームとは離れて独自の路線を行く様になりましたので、結果的にはおいらは好みの焼酎を普通に買う事が出来ておりまする。

もっとも5〜6年ほど前までは芋焼酎LOVEでしたが、折からの芋焼酎ブームに煽られて好きな芋焼酎を買う事が出来なくなったのは、もはや懐かしいかこであったりしまする。
しかし、しかしどうなんでしょうかねぇ、世間の流れは。
確かに今でも酒販店によっては「魔王」や「佐藤」や「村尾」、「伊佐美」に「森伊蔵」や「山ねこ」などという有名になってしまった芋焼酎はプレミア価格で取引されている様ですしねぇ。

ま、おいら的にはその矛先が黒糖焼酎に向かなければ幸せだなー、な〜んて呑気に構えている今日この頃でする。

あ、でも種子島の芋焼酎「甘露」だけは普通に買わせてくれー。頼む。

せっかくお土産Tシャツを着ていっても誰も突っ込んでくれない哀しさ。花柄なのに（ぇ

ここ最近は落ち着いていたかと思っておりましたが、新ネタが出てくると騒ぐ蟲も居る様でして。

つい最近発売されました米KOSS社製のカナル型ヘッドホン「KEB/24BBK」でする。
つーか、あんた、ゼンハイザー製のカナル型ヘッドホンにご満悦だったじゃないかと小一(ry

まぁ、安かったし（淀で2880円）爆裂低音のKOSS系カナルの音は気になりますからねぇ。

つーわけで、家に戻ってから色々と試してみた訳ですが、ここに来て色々と判る事がありましたが、もういい加減酔っぱらいなのでまた明日でするー。

ではでは。

湿布の効果大って感じかも？

早いもので逃避行から復帰してから、すでに丸3週間経とうとしておりまする。まさしく光陰矢の如し。
世間の雰囲気も夏真っ盛りっぽなってゆき、おいら的には「あぁ、そんな時期もあったねぇ」などと懐古主義にふけっておりまする。

つーか、どこのじじぃだよ＞自分

そんな今日この頃、会社で仕事中にヨメから「NightsがWiiで出るんだって！！知ってた？」的なメールが来まして、ほーっと思った次第でありまする。
や、ソース自体は今年の春先に出ていた様ですが、且つて程のゲーム狂いも無くなったおいらはゲーム系のネタ拾いをすっかり怠っていたため、このネタを見過ごしてた模様でする。

つーか、いきなり「Nights」と言われても判らねぇよ、という輩も恐らく多いでしょう。
そりゃそうだ、セガサターンの時代のゲームだしねぇ。

ちなみにこのゲーム、おいらとヨメ(当時はまだ彼女)は思い切りハマりまして、彼女に到ってはやり過ぎで腱鞘炎になったほどでする。力入れ過ぎだってば。
明けても暮れても、ヒマさえあればNights実行。ここまでハマったのは当時はセガラリーくらいだったでするなぁ。

その懐かしきNightsがWiiで今年の冬に出るとなれば気が気でないでするよ。まず、どんな操作方法になるのかが一番気になるっす。

さぁ、今年の冬に向かい、おいらはWiiを買ってしまうかどうか、非常に悩ましい今日この頃でする。